モトミヤシカイイン

本宮歯科医院

最寄駅 たまプラーザ駅 南口 徒歩 1分
エリア たまプラーザ~市が尾
ジャンル 歯科

歯周病治療が得意な歯科医師が在籍。軽度から重度に至るまで、幅広い歯周病治療に対応が可能!

本宮歯科医院は東急田園調布線たまプラーザ駅から徒歩1分、マンション1階にある歯科医院です。患者様とのコミュニケーションを大切にしている当院では、痛みを取り除くだけの治療で終わらず健康な歯を保ち続けていただけるよう、特にカウンセリングに力を入れております。近年歯科医院を訪れる多くの方はいわゆる虫歯ではなく歯周病を患っている方が多くいらっしゃいます。お口の中の病気は主にバイ菌が繁殖して起こるものですが、バイ菌=虫歯ではなく、バイ菌によって引き起こされた歯周病の症状の一つが虫歯なのです。当院では特定非営利活動法人日本歯周病学会から認定された歯周病専門医だからこそできる歯周病治療で、歯の治療だけに留まらずお口の中で起こる病気の根本的な原因を取り除き、健康な状態をいつまでも保ち続けたいと考えております。残念ながら歯周病治療の常識は世間一般にはまだ広く知られておりません。そのため一方的な治療と受診にならないようカウンセリングを重視しており、まずは患者様に自分のお口の中の状態をしっかりと理解・自覚していただくようにしております。歯周病の原因となるバイ菌を繁殖させないこと、その上で歯周病を治療し、できるだけ御自身の歯を残すことを第一優先として義歯やインプラント(※)といったトータルな視点で治療を行っております。歯に関するトラブルでお悩みなら一度当院へご相談ください。

※自由診療(保険適用外)です。料金表をご確認ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長本宮 勇人

院長本宮 勇人

医師であった父の背中を見て育ち、同じ医療の道を目指しました。志す分野は異なりますが、歯科医師として学んできた知識と技術を多くの方に還元できる日々を嬉しく感じています。 数ある診療項目の中でも特に歯周病に注力しており、日本歯周病学会歯周病専門医として研鑽を積んでまいりました。以前と比べると歯周病の重要性は多くの方に広まってきましたが、まだまだ情報発信が必要だと考えています。 歯周病は歯を失う原因となる疾患ですので、さらに多くの方に認知されるように、これまでの経験を活かしながらしっかりお口の健康をサポートできればと考えています。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/05/02 14:05

診療受付時間

09:30〜13:00 -
15:00〜19:00 -
10:00〜13:00 - - - -
15:00〜18:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒225-0003
神奈川県横浜市青葉区新石川2-3-18
電話番号 0066-9801-421828
最寄駅 東急田園都市線  たまプラーザ駅 南口 徒歩 1分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期の歯磨き習慣をどのように促進すればよいですか?

    A小学生・中学生の歯磨き習慣を促進するためには以下の方法が有効です。 1. 適切な歯磨きの手順や技術を教える:歯磨きの重要性や正しい歯みがきの方法を子供たちに教えましょう。 2. 定期的な歯科検診を受けるようにする:歯医者に通うことで虫歯や歯周病の予防や早期発見ができます。 3. 楽しい歯磨き体験を提供する:子供が楽しんで歯磨きをするように、子供向けの歯磨き粉や歯ブラシを使用したり、歯磨きソングを歌ったりすると良いです。 4. 親のサポート:親が毎日の歯磨きを例えば「歯みがきは朝晩2回」と定着させ、子供を励まし続けることが大切です。 5. 歯磨きの大切さを語る:健康的な歯と口の状態が生活全般に影響を与えることを子供たちに理解させましょう。

  • Q全ての歯がない状態でも口腔ケアは必要ですか?

    Aはい、口腔ケアは全ての歯がない状態でも必要です。口腔は細菌の繁殖場所であり、口腔内の清潔を保つことは口臭や口腔感染症の予防につながります。また、口腔ケアは口の中の健康状態を維持し、食事を摂るための快適さをもたらす役割もあります。歯のない状態でも、舌や歯肉の清掃、口腔のうがいなどを行うことで口腔ケアを実践することが大切です。

  • Q歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

    A主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

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