マツイイヌネコビョウイン

まつい犬猫病院

最寄駅 元町駅 1・2番出口 徒歩 5分
エリア 札幌市東区
ジャンル 動物病院、獣医師

こんにちは、まつい犬猫病院です

まつい犬猫病院の特長 当動物病院では、病気に苦しむ動物たちを助けるのはもちろんのこと、家族の一員として快適に過ごすためのしつけや日常のお手入れなどについてもしっかりと サポート致します。地域の中核を担う犬猫の総合動物病院として任せて安心な医療をご提供致します。

まつい犬猫病院の診療方針 まつい犬猫病院では、基本理念である『ていねいな診察』を心がけております。
これは、「飼い主様の話をよく聞き、ワンちゃんネコちゃんをよく触り、飼い主様とよく話す」ことです。これがより良い診療の第一歩と考えています。
「先生があまり話をしてくれない」または「話はよくしてくれるけど結局なんの病気?」「何のお薬だされたの?」「専門性と聞いて行ってみたけれど」ということをよく聞きます。
飼い主様と『聞く、話す』というコミュニケーションが取れなければ、話ができないワンちゃんネコちゃんの治療はうまくいかないです。また「よく触り」いち早く病気の発見をしたいと考えています。

まつい犬猫病院 松井院長よりご挨拶 当院では『ていねいな診察』を基本理念としております。飼い主様一人一人に時間をしっかりとりご納得して頂ける診療を心がけています。そのため、予約診療を導入させて頂いております。大変お手数をおかけいたしますが、電話にてご予約していただきますよう、ご協力お願いいたします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
16:00〜19:00 - - -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒065-0026
北海道札幌市東区北二十六条東10-2-1
電話番号 0066-9802-9709033
最寄駅 東豊線  元町駅 1・2番出口 徒歩 5分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Qロシアンブルー(猫)について教えてください。

    Aロシアンブルーは、ロシア原産の美しい灰青色の短毛種の猫です。その魅力的な外見は、スリムで優美な体型、黄緑色の目、中程度のサイズや鈍い喉元等で構成されています。性格は、自分の主人にしかなじまないことも多いですが、仲間には優しく親切で、高い知能からいつも物事を計画しています。そのため、運動量が少ない人や高齢の人でも飼育しやすく、かつ家族みんなが楽しんで飼うことができる愛らしい猫です。

  • Q家族にペットを迎える時の準備で大事なことは?

    A家族にペットを迎える時の準備で大事なことは、以下の通りです。 1. ペットを飼うことができるか確認する。 アパートやマンションなどは、ペットを飼うことができない場合があるので、事前に確認することが大切です。 2. ペットの種類や性格を理解する。 飼うペットの種類や性格、餌やトイレの習慣などを理解することで、一緒に過ごす時間がより楽しくなります。 3. 必要な用品を揃える。 餌や水の入れ物、トイレ、おもちゃなど、ペットが必要とする用品を準備することが大切です。 4. ペットを飼う場所を決める。 ペットを飼う場所を決めて、家族で話し合い、ペットが安心して過ごせる環境をつくります。 5. 健康管理のために獣医に相談する。 ペットの健康管理のために、獣医師に相談し、予防接種や健康状態のチェックを定期的に行うことが大切です。

  • Q犬に好かれるには

    A犬に好かれるためには、以下のような方法があります。 1. 犬の体語を理解する 犬の体の動きや表情を観察し、状況に応じて適切な反応をすることが大切です。 2. 肯定的な接し方をする 犬に対して常に肯定的な態度で接することで、信頼関係を築くことができます。 3. 適度な距離を保つ 犬にとって適度な距離を保つことで、自分の領域や安全なスペースを確保できます。 4. 適切な運動や遊びを提供する 犬は適度な運動や遊びをすることで健康的な生活を送ることができます。 5. 適切なトレーニングを行う 基本的なトレーニングを行うことで、犬の行動をコントロールし、共存することができます。

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