ホンゴウシカクリニック

本郷歯科クリニック

最寄駅 (ニューシャトル)東宮原駅 出口 徒歩 8分
)東大宮駅 西口 車 7分
エリア 大宮・与野周辺
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

土曜診療!複数名の歯科医師が在籍!治療から予防まで任せられる、ご家族で通いやすい歯科医院

さいたま市北区本郷町にあります本郷歯科クリニックは、患者様が虫歯や歯周病にならないように予防歯科を提供しています。

歯を治療をすれば、もとの健康な状態に戻ると考えがちですが、実は治療をすればするほど歯の寿命は短くなります。
そして、二度と、自然の歯には戻りません。
この事実を沢山の人に知っていただきたい。
治療をしなければ、歯は長持ちします。
年齢とともに歯が悪くなるわけではありません。
しっかりとお口のケアができていないから歯が悪くなるのです。
かけがえのない、大切な歯を守るために、患者様と二人三脚で末長くお付き合いをする、予防歯科を推進いたします。

患者様にお口の状態を認識してもらい、予防意識を高めていただけるよう唾液検査、顕微鏡検査を導入し、虫歯・歯周病対策に努めています。

当院では一方的な診断と治療を行うのではなく、現在抱えていらっしゃる症状を、患者様ご自身に理解していただくことを重視しています。わかりやすく具体的な説明をさせていただくことにより、治療に対する不安を取り除くことを心がけています。

どのようなご相談でも構いませんので、まずは気兼ねなくお越しくださいませ。
スタッフ一同明るい笑顔で、お迎えいたします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長浅川 志郎

院長浅川 志郎

歯やお口は、ご自身で様子を確認しづらいことから、痛みなどの症状が出ない限りは気にすることがないかもしれません。しかし、いったんお口の状態を悪くすると、口内だけでなくお身体の健康にも影響が出ると考えています。 健やかな人生を送るためには、「食べる」「話す」といった機能を担うお口の健康を保つことが大切です。歯が悪くなっても命に関わることはないと考えず、生活の質を下げないためにもお口の健康維持に意識を向けていただきたいと思います。 当院は、どなたでも通いやすい歯科医院となれるような環境作りに日々取り組んでいます。スタッフ一同、皆さまのご希望に添えるよう努めていますので、お困りのことがあれば何でもお申し付けください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/05/07 02:48

診療受付時間

09:30〜13:00
14:30〜18:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒331-0802
埼玉県さいたま市北区本郷町1100イマイビル2A
電話番号 0066-9801-843519
最寄駅 伊奈線  (ニューシャトル)東宮原駅 出口 徒歩 8分
東北本線(宇都宮線  )東大宮駅 西口 車 7分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q喫煙が口腔健康にどのような影響を与えますか?

    A喫煙は口腔健康に悪影響を与えます。まず、歯周病のリスクを増加させ、歯茎の炎症や歯肉の血まみれを引き起こす可能性があります。また、喫煙は歯垢や歯石の形成を促進し、歯の表面を黄色く変色させる原因となります。さらに、喫煙は口内の乾燥を引き起こし、唾液の分泌を減少させるため、口臭や口内炎の発生リスクを高める可能性もあります。プラス、喫煙は口腔がんのリスクも増加させます。総じて、喫煙は口腔健康に悪影響を及ぼし、定期的な歯科検診と適切な口腔ケアが重要です。

  • Q高齢者の口腔ケアはどのように行うべきですか?

    A高齢者の口腔ケアは、以下のような方法で行うべきです。まずは、毎日の歯磨きを励行し、歯と歯ぐきの清掃を行います。歯ブラシや歯間ブラシを使用して、歯の表面や隙間にこぐき炎やプラークを取り除きます。また、歯石の除去や定期的な歯科検診も重要です。さらに、入れ歯や義歯のケアも忘れずに行いましょう。食事や薬の副作用などによる口の乾燥を防ぐためにも、水分摂取や唾液刺激剤の使用が有効です。定期的な歯科医院の訪問や、歯科専門の看護師や介護士の支援も受けることが重要です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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