カタセフジタデンタルクリニック

片瀬藤田デンタルクリニック

最寄駅 湘南海岸公園駅 徒歩 1分
エリア 藤沢・辻堂
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

食事が楽しめる入れ歯修理を。今の入れ歯が合わない方、院内ラボで調整します

片瀬藤田デンタルクリニックは、藤沢市片瀬の江ノ島電鉄線、湘南海岸公園駅1番出口を出てすぐの場所にある歯医者です。土日診療も行っており、月・火・木曜日は22:00まで診療を受け付けています。

当院の診療方針は、なるべく削らない、抜かない、歯を残すための治療です。そのために、歯を抜かなければならない理由の多くを占める歯周病対策には特に力を入れています。ほかにも虫歯や予防歯科、お子さま向けの小児歯科など、一通りの治療体制を整えております。お気軽にご相談ください。

当院は2016年4月にリニューアルオープンし、バリアフリー設備を取り入れました。車いすの方でもご利用しやすいよう入り口にはスロープを備え、院内は広いつくりになっています。お子さま向けのキッズスペースも設置しているため、お子さま連れのお父さまお母さまでも不便なくご利用できます。

カウンセリングルームでは、患者さまが納得できるまでしっかりと治療の事前説明を行っています。診療室は仕切りで区切られており、個室診療室も別に用意しています。プライバシーが保たれる設計です。また、入れ歯や被せ物を作る技工室も院内に用意しています。これにより、入れ歯の修理に早ければ即日対応できるようになりました。

当院は現院長の父の代から続いている歯科医院です。地域の方々の歯の健康をずっとサポートしてまいりました。現院長が歯科医師をめざしたきっかけも、歯科医院がずっと身近にあったことが大きいです。これからも地域の方の歯を守るために尽力してまいります。お悩みのある方はお気軽にお越しください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長藤田 佑三

院長藤田 佑三

片瀬藤田デンタルクリニックの院長の藤田佑三と申します。 当院は先代の父の頃から後藤歯科医院として、地域の方の歯をサポートしてまいりました。 その頃から、患者さま一人一人の症状や生活スタイルに合わせた治療を心がけております。 歯周病治療や予防歯科に力を入れ、悪くなってからの治療ではなく、悪くならない治療を目指しています。 これからも少しでも多くの方のお悩みを改善できるよう、研鑽を積んでまいります。

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診療受付時間

09:00〜13:30 - -
15:00〜22:00 - - - -
15:00〜19:00 - - - - -
09:00〜13:00 - - - - -
14:00〜18:00 - - - - -

基本情報

定休日 祝日
住所 〒251-0032
神奈川県藤沢市片瀬4-10-17
電話番号 0066-9801-869061
最寄駅 江ノ島電鉄線  湘南海岸公園駅 徒歩 1分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

    A中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

    A永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

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