【無料相談】
まずは当相談窓口にお電話ください。ご自宅に発生したシロアリのお悩み、ご希望の施工をなんなりとお申し付けください。当相談窓口は24時間365日体制なので、夜間や休・祝日でも安心してご連絡いただけます。
相談日:2022年2月4日
状況:保証が切れるので防蟻希望(築11年) 作業内容:シロアリ予防 施工料金:88,000 円(税込)
相談日:2022年2月5日
状況:保証が切れるので防蟻希望(築35年) 作業内容:シロアリ予防 施工料金:111,320 円(税込)
相談日:2022年2月5日
状況:予防がきれるので防蟻希望(築34年) 作業内容:シロアリ予防 施工料金:132,132 円(税込)
※施工事例は当社運営サイトすべてから参照しています。
名張市のシロアリ駆除やシロアリ調査はプロが素早く対応します!
名張市にてシロアリでお困りの方がいましたら、お気軽にお問い合わせください。
シロアリがいるかどうか分からない場合はシロアリ調査も行っております。また、シロアリ予防にも対応しており、駆除した後のアフターサービスも行っております。
ご相談は無料ですので、お気軽にご連絡ください。
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シロアリ駆除隊が選ばれる理由
※1 お客様都合でのキャンセルに関しましては別途キャンセル料が発生する場合がございます。
※2 作業内容や加盟店によって対応できない場合がございます。天災・災害・お客様の過失によるものは施工保障対象外となります。保障の提供元は当社加盟店になります。
※3 作業内容や加盟店によって対応できない場合がございます。
安心・丁寧!業界指定工法を徹底
皆様に安心してご依頼いただくために、確実な工法でシロアリ駆除を行うことは何よりも大切です。シロアリ駆除隊では、施工方法に自信があります。日本しろあり対策協会が指定している工法に沿って作業を進めていくので、確実で確かな効果を実感していただけます。日本しろあり対策協会とは、認定された歴史ある公益社団法人です。名張市で高品質な対処ができる業者をお探しの方、シロアリ被害にお悩みの方に安心の工法でお応えしていきます。
万が一再発しても安心!5年間の施工保証
「施工したものの、再度被害に遭ってしまった…」このような事例は少なくありません。これでは納得できるわけはなく、その後の暮らしにも不安がつきまといます。そこで役立つのが5年間の施工保証※です。施工後に5年間の再発保証をお付けするので、施工後にシロアリが再発してしまっても対応することができます。シロアリ駆除隊でも、5年間の施工保証※を設けているので、安心してご依頼ください。
※保証の内容は加盟店により異なる場合がございますので、作業前にご確認ください。
追加料金不要の明朗会計
シロアリ調査や駆除を依頼する際には、まず見積り※1をとってみるというパターンが多いかと思います。見積りの金額に納得できたら施工を依頼するというのが通常ですが、見積り後に追加料金が発生することがあれば納得のいく施工を依頼できたとは言い切れません。シロアリ駆除隊では、見積り金額が確定した後の追加料金※2はなし、さらに薬剤散布費用などが追加料金として発生することは一切ありません。必要とされる基本作業は、すべて料金に含まれているので安心してご利用いただけます。
※1対応エリア・加盟店・現場状況により、事前にお客様にご確認したうえで調査・見積りに費用をいただく場合があります。
※2床下の障害物の撤去・ハツリ作業・食われてしまった柱の補強などは料金に含まれていません。このような施工が必要な場合には、お客様に確認後料金を加算させていただくことがございます。
東証上場企業による万全のサポート
シロアリ駆除隊は万全のサポートも強みとしています。名張市で起こるシロアリ被害は、いつ起こるか分かりません。シロアリによる被害を受けている、羽アリを家で見かけたから不安…。このような心配事はふいに訪れることがあります。シロアリ駆除隊では、24時間365日いつでもご相談を受け付けています。シロアリを見かけて気が気でないときは、すぐに対処してくれるシロアリ駆除のプロをお頼りください。深夜や早朝に対応してほしい、仕事が終わった時間帯に施工してほしいなど、名張市の皆様のご要望に柔軟に対応いたします。
名張市のシロアリ駆除隊の料金一覧
名張市シロアリ駆除隊のサービスの流れ
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名張市のシロアリ駆除隊でよくある質問
名張市で取り扱っているサービス
シロアリ調査
シロアリが家にいるかは定かではないけど、古い家だしなんとなく気になる…。このように感じている方も名張市にいらっしゃるのではないでしょうか?そのようなときは、シロアリ調査をおすすめします。シロアリ被害の有無だけではなく、どの種類のシロアリがいるのか、どれくらいの被害があってどのような対処が必要になってくるのか、までがはっきりと分かります。シロアリ調査は、お休みの日などのご都合がよろしい時間帯に1~2時間程度で行うことも可能です。調査の際に気になることや不安な点も、遠慮なく現場スタッフにお尋ねください。調査の結果、駆除が必要と判断された場合はお客様に検討・納得いただいたうえで、施工を依頼していただけます。
シロアリ予防
シロアリ被害があるときは何よりも駆除が大切ですが、それと同じくらい予防も大切な作業になります。実はシロアリ防除で使う薬剤は、5年が経つころにはほとんど効果を発揮しなくなってしまいます。そのため、定期的にシロアリ予防を行っておくことで、シロアリ被害に遭う可能性を少なくすることが大切です。シロアリ被害に遭うと駆除をしなくてはいけなくなります。その分、費用もかかってしまうので被害に遭う前に対処するのがお得な選択ともいえます。シロアリ駆除後、再発を防ぐ目的で予防をしておきたいというのはもちろん、今は被害が見られないけどもしものために予防を検討していきたいというときは遠慮なくお問い合わせください。シロアリ駆除隊はいつでもお待ちしております。
シロアリ駆除
駆除方法としては主に「バリア工法」と「ベイト工法」があります。バリア工法は、薬剤を利用した駆除方法です。床下の木材に薬剤を注入したり、玄関など被害を受けている部分に対して薬剤を散布します。たいしてベイト工法では、毒エサを用いることでシロアリの巣ごと駆除していきます。薬剤の臭いがないため、薬剤を散布することに対して不安を感じる方におすすめの工法です。どちらの工法も効果があることは間違いないですが、費用や効果がでるまでの期間などに差があります。業者と相談しながら、最適な駆除方法を決めていきましょう。シロアリ駆除だけでなく、被害にあった箇所の修繕にも対処しています。その点に関しても名張市からお気軽にご相談ください。
シロアリによる被害
主な被害は、建物の基礎部分を食害されることです。特に、柱や床下部分にある床束などが被害にあうことが多いです。その他、水回りもシロアリ被害に遭いやすい場所になります。湿気がこもりやすく水漏れも起こりやすい浴室、トイレなどは要注意の場所です。羽アリが飛び立つのを見た、床がへこんでいるような感覚がある、柱や壁を叩くとポコポコと音がするといった症状は、シロアリが発生しているサインの場合があります。放置しておくと、家の強度低下が起こり、名張市で暮らすわたしたちの生活を脅かすものとなります。早めに対処することを心がけましょう。
自分でもできるシロアリ駆除方法と対策について
自分でできるシロアリ駆除の方法は木部・土壌処理があります。これらの作業では床下に潜る必要があるため、安全な作業のために前準備が必要になります。長袖や長ズボンなどで肌を守るともに、マスクや眼鏡なども用意しておきましょう。床下の土台となる部分には、市販で売っている薬剤を注入していきます。そして、土壌部分にも専用の薬剤を散布していきます。お風呂やトイレなどの下にあたる部分は特に丁寧に散布することがポイントです。これらの作業はいずれも床下で行うものです。作業時は十分注意していきましょう。床下での作業に不安を感じる…という場合は、ベイト剤の活用をおすすめします。土に埋めたり、木部に固定して巣ごとの根絶を期待できます。ただし、効果を実感できるのに時間がかかる場合があります。シロアリ駆除を急ぎたい方や、被害がすでに大きくなってしまっている場合は、シロアリ駆除のプロに依頼したほうが安心です。
シロアリの種類と生態
ヤマトシロアリ
ほぼ全国に生息しているシロアリです。寒さに強いため、北海道にも生息することが可能です。ヤマトシロアリは、湿った土や木材の中などで暮らしています。湿度が高い場所を好むのが特徴です。そのため、被害は地面から近い場所である床下に起こることが多いですが、この状態を放置してしまうと地面から離れた場所にまで被害がおよぶ可能性があるので危険です。ヤマトシロアリは、食害をしながら巣を移動していきます。4~6月の雨上がりに飛び出す羽アリを見かけたら、ヤマトシロアリの可能性が高いので注意しましょう。
イエシロアリ
関東より南に生息しているのがイエシロアリです。ヤマトシロアリと比べて寒さに弱いため、生息地域が限定されています。ただし、温暖化などの影響によって生息域が広がっていると言われています。イエシロアリは湿った環境を好み、土の中に巣を作ります。その巣から蟻道を伸ばして、自宅をはじめとした建物に被害を与えていくのです。イエシロアリは水を運ぶ能力があるので、被害を放置しておくと大きな問題になることが多いです。6~7月の夜中に羽アリが飛び出すという特徴があるので、この時期に羽アリが見られないか、よく観察しておきましょう。
アメリカカンザイシロアリ
もともとはアメリカに生息していたシロアリですが、輸入時などに紛れ込んだため、日本では主に都市部で被害が確認されています。このシロアリの大きな特徴として、木材に含まれるわずかな水分でも活動が可能ということです。地中に巣を作ることはなく、加害しながら徐々に被害範囲を広げていきます。木の中を加害しながら巣を作っていくため、蟻道などを直接見ることができません。そのため、早期の発見だけでなく駆除も非常に難しいと言われています。羽アリは、7~9月の日中に飛び出すことが多いですが、その距離は数メートルのことが多いため、見かける確率は少ないでしょう。
家の中に羽アリが出たときの確認方法
まずは、羽アリの種類を確認することが大切です。シロアリの羽アリだと思っていたのが、よく見かける黒蟻の羽アリだった…という場合もあるからです。シロアリと黒蟻の羽アリを見分けるためには、「羽と胴体」をよく観察するといいでしょう。シロアリの羽は4枚ありますが、どれも同じ大きさをしています。それに対して黒蟻の羽アリは、頭部側にある羽が大きく、その下の羽が小さくなっているのが特徴です。また、シロアリの羽アリは胴体にくびれがありませんが、黒蟻はきゅっとしたくびれがあり、全体的に細身の体つきをしています。発生したのがシロアリか黒蟻か、によってその後の対処が変わってくるので、はじめに見た目を観察することが重要となります。
シロアリの巣について
シロアリの種類によって、巣の特徴は変わっていきます。ヤマトシロアリは、食害しながら巣を移動させていくのでひとつ一つの大きさは比較的小さいのが特徴です。イエシロアリは、土の中に大きな巣を作りそこから蟻道を伸ばして活動範囲を広げていきます。一方で、アメリカカンザイシロアリは、木の中を食害しながら巣を作っていきます。このようにシロアリの種類によって、巣の特徴や規模が異なるのです。また、巣を作りやすい場所も種類によって異なります。名張市でシロアリ被害が心配される場合は、シロアリ調査で種類を特定し、それにあったシロアリ駆除方法を選択していくことが大切です。
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