ピースシカクリニック

ピース歯科クリニック

エリア 上大岡・永谷
ジャンル 歯科

平日は20時まで、土日も診療。「痛みが辛い」という方には10分を目安に痛み取る処置をしています

横浜市港南区日野の「ピース歯科クリニック」は、地下鉄ブルーライン・港南中央駅から徒歩5分の距離にある歯科医院です。定休日の水曜をのぞく平日は20時まで、土日も診療しているので、お仕事や学校の都合に合わせて通院いただけます。

急患も受けつけていて、「できるだけ早く痛みを取りたい」という方には10分を目安に応急処置をしています。お口の痛みは耐えがたいものです。だからこそ、できるだけ早く患者さまのお悩みを改善できるよう努めています。

他にも見た目を改善する美容診療や、お口の健康を守る予防歯科にも力を入れて取り組んでいます。年齢を重ねても自然で美しい歯を保てるようにサポートいたしますので、お口のお悩みはそのままにせず、気兼ねなく当院へご相談ください

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長山本 友哉

院長山本 友哉

はじめまして「ピース歯科クリニック」院長の山本 友哉です。私は1997年に北海道医療大学を卒業し、2010年に当院を開業しました。 当院は「ていねい、親切、きれい」な治療を心がけ、患者さまに気持ちよく通っていただけるように配慮しています。温かい雰囲気と清潔な環境を整えることで、患者さまが継続して通院しやすくなると考えているからです。医院の立地にもこだわり、2台の駐車場がある、お車での通院も便利です。 お忙しい方でも無理なく通院していただくために、平日は20時まで、土日も休まず診療しています。ぜひお口のお悩みはなんでも、気兼ねなくご相談ください。 【歯科医師としてのやりがいは?】 患者さまに感謝していただけたときは、うれしいですね。それに一人で試行錯誤しながら進められるのも、この職業の良いところだと思います。提供した治療がうまくいったときは、自分の努力を実感できる喜びがあります。

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ネット予約の空き状況

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※情報取得日 2024/05/22 03:48

診療受付時間

09:30〜12:30
14:30〜20:00 -
14:30〜18:00 - - - -
09:30〜13:00 - - - - -

基本情報

定休日 水曜日, 祝日
住所 〒234-0051
神奈川県横浜市港南区日野2-1-13
クレジットカード 利用不可
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q高齢者の口臭の主な原因と対策は何ですか?

    A高齢者の口臭の主な原因は、口腔内の細菌の増殖や歯周病、唾液の減少、口腔の乾燥、咬合異常、口内環境の変化などです。対策としては、以下のことが挙げられます。 1. 歯みがきやフロッシングなどの適切な口腔衛生を実施する。 2. 歯医者での定期的な検診と歯のクリーニングを受ける。 3. 口腔内の乾燥を防ぐため、水分を十分に摂取し、特に就寝前には口をすすぐ。 4. 噛み合わせの異常がある場合は、歯科医師に相談して調整する。 5. 健康な食事を心掛ける。 6. タバコやアルコールの摂取を避ける。

  • Q歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

    A主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

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