トヨダドウブツビョウイン

とよだ動物病院

エリア 一乗寺・修学院
ジャンル 動物病院、獣医師

歯科や循環器科に精通、痛みと負担に配慮した親身な診療が自慢の動物病院

いつも明るく和やか、心を込めたきめ細かい対応 当院ではインフォームドコンセントを徹底しています。どのような病気なのか、必要な検査について、どんな処置・治療があるのか、費用はどのくらいかなどについて、専門用語をできるだけ使わずに分かりやすく丁寧にご説明致します。飼い主さまに状況をしっかりと理解していただき、ご納得いただいてから診療をはじめますので、どのようなことでも遠慮なくご質問ください。
口腔の健康を守るために、飼い主さまをガッチリサポート 3歳以上の犬の約8割が、程度の違いはあれど、歯周病もしくは歯肉炎などのトラブルを抱えていると言われています。当院では、飼い主さまに口腔内の状態をしっかりと把握していただくため、診察では十分な身体検査とともにお口の状態をチェックします。痛みを伴う検査はありませんのでご安心ください。そしてその子に合わせた適切な処置やデンタルケアをアドバイスさせていただきます。
当院の歯科オリジナル冊子 当院での歯科内容をまとめたオリジナル冊子を発行しました。
犬の歯の病気・猫の歯の病気のご説明、当院で行う歯科処置の詳しいご説明とポイント、麻酔・ペインコントロール、私たちの歯科治療の考え方、また治療例やホームデンタルケアなど、歯科のことがとてもよくわかる一冊で、オリジナルの写真やイラストなどでわかりやすく飼い主様にぜひお読みいただきたい内容になっています。冊子「ワンちゃん・ネコちゃんのお口のことが気になっている飼い主様 とよだ動物病院の歯科診療を受けてみませんか?」はご希望の方に差し上げていますのでお気軽にお立ち寄りくださいね。
治療における負担軽減も大切に 口腔内の治療をスムーズに行うために、人間の歯科で一般的に使用されている機材とほぼ同等の機能をもつ動物用のデンタルユニットや歯科レントゲンを導入しています。そのほか、治療における負担を軽減し選択肢を広げる、電子内視鏡や高周波電気メス&超音波手術システムなども備えています。
予防や早期発見で、大切な命を守る 当院では春季と秋季に犬猫の健康診断キャンペーンを実施しています。身体測定や血液検査などの「基本セット」、基本セットに加えて甲状腺ホルモンや腎機能などを詳しくチェックする「シニアセット」をご用意しております。キャンペーン内容など詳しいことはお気軽にお問い合わせください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:30〜12:00
17:00〜19:00

基本情報

定休日 木曜日, 祝日
住所 〒606-0864
京都府京都市左京区下鴨高木町3
電話番号 0066-9809-1356333
アクセス ◇京都市営バス高木町より徒歩1分 ◇京都市営バス204号、206号、北8 高木町より徒歩1分 ◇京都市営バス1号「洛北高校前」より徒歩6分 ◇京都バス43「高野橋東詰」より徒歩4分
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qハムスターは懐きますか?

    Aハムスターは慣れることができますが、それぞれの個体の性格にもよります。一部のハムスターは人間との関係を楽しむことがあり、手に乗ったり撫でられたりすることを好むこともあります。しかし、他のハムスターは臆病な性格で、人間に慣れるまで時間がかかることもあります。ハムスターを懐かせるためには、ゆっくりと接し、安心感を与えることが大切です。短期間で強制的に慣れさせようとするのは逆効果となる場合もあるため、個々のハムスターのペースに合わせてケアすることが重要です。

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

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