ドッグ フェース ワン

DOG FACE WAN

エリア 高松市
ジャンル ペットサロン、トリミング

ワンちゃんの気持ちと健康を大切にしたトリミングを

トリミングに慣れてもらうために 初回ご来店時は不安な気持ちになるワンちゃんが多く、非常に緊張しています。ですから当店では2~3回はトリミングをせずに、遊びに来てスキンシップをとるだけで過ごす事をご提案しています。もちろん初回からトリミングをすることもできるのですが、慣らし期間を設けることでトリマーとの信頼関係がぐっと強くなるからです。
当店は毎回トリマーが変わることがありませんし、工程ごとに担当者が変わることもありません。「いつもやさしくしてくれる人」という認識を持ってもらうことで安心してもらい、生涯続けるトリミングを快適なものにいたします。

カットについて 基本的には飼い主さまのご希望を伺ってそれを実現するようにしていますが、それぞれのご家庭によってベストな状態にするためにも、プラスαのご提案をさせていただきます。例えば年に2~3回トリミングをする子と、1~2か月に1回トリミングをする子では、ご家庭でのケアも変わってきます。ワンちゃんがいつも快適でいられるようサポートさせていただければと思います。
当店は小型犬から大型犬まで幅広く対応しておりますが、ゴールデンレトリバー・秋田犬・バーニーズマウンテンドッグなど、大きなお客さまの対応を得意としております。私自身大型犬のスタンダードプードルと暮らしておりますので、ぜひご相談くださいませ。

シャンプーについて シャンプーは界面活性剤など余分な成分が入っていないプロフェムシリーズを使っています。犬種ごとの特徴に合わせて使い分けいたします。体を洗う際はマイクロファインバブルシャワーで、こすらず毛穴の奥の汚れまですっきり洗い流していきます。被毛にハリやコシが出て、スタイルが長持ち。オプション料金などは頂いておりません。
お顔周りを洗い流す際はシャワーの水圧が高いと怖がる子が多いので、シャワーヘッドにタオルを巻きつけて肌当たりを柔らかにしています。その他、鼻に水が入らないようにマズルを下に向けてあげるなど、一つひとつの工程を丁寧にすることを心がけています。

シニア・病気の子について 当店は年齢制限を設けておりません。飼い主さまの同意があれば、シニアであっても病気であっても、その子の体に負担をかけない範囲でご対応させていただきます。
もちろん当日の体調や病気の程度によってはトリミングをしないほうが良いケースもございます。ワンちゃんの健康状態を第一に考えたトリミングをさせていただければ幸いです。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜18:00

基本情報

住所 〒761-1703
香川県高松市香川町浅野574-1
電話番号 0066-9809-5074933
アクセス 東舟岡下バス停から徒歩12分
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localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

localplace知恵袋

  • Q猫の爪切りについて

    A猫の爪は切ることで、一定の長さに保つことができ、家具や人を傷つけることを防止することができます。しかし、猫にとっては指先が大切な感覚器官であり、爪を切りすぎると違和感や痛みを感じることがあります。猫が落ち着き、リラックスした状態で、爪切りをすることが大切です。また、刃の鈍くなった爪切りを使用しないようにし、猫の指先を傷つけないように注意が必要です。初めての場合は獣医師やトリマーに相談してみることをおすすめします。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q猫の体温について

    A通常、猫の体温は38℃から39℃程度です。猫は体温調節能力が非常に高く、体温が1℃程度上下することもありますが、これは正常範囲内とされています。ただし、体温が大幅に上昇する熱中症や体温が下がる低体温症などの病気があるため、猫の体温を定期的に測定し、異常があれば獣医師に相談することが重要です。また、冬場の寒さに備えて、猫が暖かく過ごせる場所を用意してあげることも大切です。

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