東雲キャナルコート内クリニック

●全ての不安を解消する「対話型診療」
当医院ではより良い歯科治療をご提供するために、対話を通し、患者さん自身の口腔内に対する意識を高めていただき、継続的に相互に信頼できるパートナーシップを構築したいと考えております。治療に関して不安なことや疑問があればご遠慮なくお申し出ください。

当院では、患者様に対して、レントゲンや口腔内カメラを用い、現状を説明しております。その中で、抜歯の可能性、残せる可能性についても分かりやすく説明させていただいております。

・表面麻酔（針を刺すときのチクッという痛みを和らげます） ・オーラスター（同じ圧力で麻酔液を入れていくので、痛さを感じません）

欠損＝インプラントという考えではなく、複数の治療法を提案し、メリット/デメリットを伝え、患者様に選んでもらっています。また、残すｏｒ残さないについても、根管治療の専門医を紹介させてもらったりと、患者様に理解、納得していただくようにしております。

患者様がどれだけご自身の口腔内について意識を高めていけるかです。危機意識を持ってもらい、定期的なメンテナンスを行うことが大切です。

歯周病に対する取り組みと同様です。 また当院では、口腔内カメラを使用し、現状をモニターに（ミラーで見せるのではなく）映して説明します。

患者様が求められる治療に対して様々な角度から提案させてもらっています。その患者様の主旨のひとつが審美なのかもしれません。当院はメタルフリー／セレックの活用（１ｄａｙ）を行っています。