ヤマムラデンタルクリニック

やまむらデンタルクリニック

最寄駅 )祝園駅 出口 車 9分
エリア 京田辺・精華
ジャンル 歯科

日曜日も診療!虫歯になる前の予防歯科に力を入れている歯科医院です

祝園駅が最寄りの相楽郡精華町光台にあるのが、やまむらデンタルクリニック。当院で治療と同じくらい大切にしていることが予防です。虫歯や歯周病により、削ってしまった歯、抜いてしまった歯というのは永久に再生することはありません。そこで当院では、治療を丁寧に進めていくことはもちろん、これ以上新しい疾患が発生しないように、予防に向けた取り組みも進めさせていただきます。具体的には「歯の磨き方を変える」「定期的に診察に来ていただく」など、今までよりも面倒が増えるかもしれないですが、お口の健康を守るためには皆さまの協力が必要不可欠。虫歯や歯周病を防ぐ方法や情報は、当院にお任せ下さい!でも実践をするのはあくまでも皆さま。一緒に健康な歯を目指して頑張りましょう!当院では、「痛くない」「麻酔しない」プラズマレーザー治療機器『ストリーク』を導入しています。これまでの歯科用レーザー機器では実現できなかった医科用レベルの高出力レーザーで、特殊な酸化チタン溶液を発生させ、高温のプラズマ光球体(光の玉)を作り出します。そしてこの熱エネルギーを利用して、虫歯や歯周病などを治療します。ここで発生したプラズマ光は拡散され、お口の隅々まで殺菌が行われます。何と言っても『ストリーク』の魅力は、痛くないし麻酔も必要ない点。歯をあまり削ることなく、治療は進みますよ。さらに従来の歯茎を切るフラップ手術と異なり、歯茎の下がり具合は少なく済みます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長山村 成弘(Narihiro Yamamura)

院長山村 成弘(Narihiro Yamamura)

歯科の治療の多くは歯を削るものです。しかし、歯は削ると人工の素材で補うことしかできず、その度に歯に負担をかけてしまうことになります。そのため、当院は虫歯や歯周病を未然に防ぐ予防歯科に力を入れています。 歯垢に潜む細菌が原因で起こる虫歯や歯周病などの病気は、日々の歯磨きでお口の環境を清潔に保つことで予防することができます。ブラッシング指導を行うほか、顕微鏡を使ってご自身のお口にいる菌をご覧いただく取り組みもしています。お口の現状を知ることで、患者さまに「予防の大切さ」を知っていただきたいからです。 患者さまには、当院を歯が痛くなってから治療する場所としてだけではなく「痛みが出ないように定期的に通う場所」としてもご活用いただきたいと思います。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/04/14 14:07

診療受付時間

09:30〜12:00
16:00〜19:30
09:00〜14:00 - - - -

基本情報

定休日 水曜日, 祝日
住所 〒619-0237
京都府相楽郡精華町光台4丁目28-5
クレジットカード 利用不可
最寄駅 片町線(学研都市線  )祝園駅 出口 車 9分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q高齢者の口腔ケアはどのように行うべきですか?

    A高齢者の口腔ケアは、以下のような方法で行うべきです。まずは、毎日の歯磨きを励行し、歯と歯ぐきの清掃を行います。歯ブラシや歯間ブラシを使用して、歯の表面や隙間にこぐき炎やプラークを取り除きます。また、歯石の除去や定期的な歯科検診も重要です。さらに、入れ歯や義歯のケアも忘れずに行いましょう。食事や薬の副作用などによる口の乾燥を防ぐためにも、水分摂取や唾液刺激剤の使用が有効です。定期的な歯科医院の訪問や、歯科専門の看護師や介護士の支援も受けることが重要です。

  • Q乳児の口内を清潔に保つためにはどうすればよいですか?

    A乳児の口内を清潔に保つためには、以下のポイントに気を配ることが重要です。まずは、毎日の食事や授乳後に、清潔な布やガーゼで優しく口内をふき取ることです。また、歯茎のマッサージや柔らかいブラシを使った歯磨きも行いましょう。必要に応じて、歯科医師に相談してください。加えて、乳児の吐瀉物やよだれなどの汚れをこまめに拭き取ることも重要です。最後に、母乳やミルクを与えた後に、水分を与えることで口内をすすぐことも有効です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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