下記の症状がある方はご相談を!

一、神経系疾患

神経痛、神経マヒ、痙攣、自律神経失調症、頭痛、歯痛、ノイローゼ、めまい、不眠症

一、消化器系疾患

胃腸病、胃下垂症、胃酸過多、胃潰瘍、胆嚢炎、肝機能障害、慢性膵炎、下痢、便秘、痔疾患

一、運動器系疾患

ムチ打症、寝違い、五十肩、リウマチ、関節炎、腰痛、腱鞘炎、ねんざ

一、循環器疾患

どうき、息切れ、心臓神経症、高血圧症、低血圧症

一、呼吸器疾患

慢性気管支炎、気管支喘息、風邪

一、泌尿器疾患

膀胱炎、尿道炎、性器機能障害、尿閉、慢性腎炎

一、内分泌系疾患

貧血症、バセドウ病、糖尿病、痛風

一、婦人科系疾患

冷え症、更年期障害、乳腺炎、白帯下、月経不順

一、眼科疾患

仮性近視、眼精疲労、結膜炎、めばちこ

一、耳鼻咽喉科疾患

耳鳴り、鼻炎、鼻出血、蓄膿症、咽頭炎、扁桃炎、慢性中耳炎、特発性難聴

一、小児疾患

夜泣き、かんむし、消化不良、小児神経症、耳下線炎、小児気管支炎、夜尿症

初めて鍼灸の治療を受ける方へ

1.治療は安心できる当院でお受けください。
 当院では自信と責任を持って行っていますので、鍼は痛くないかな?と言う不安や恐怖はいりません。

2.副作用の心配について
 鍼灸が世界的に注目されている最大の理由の一つは、副作用が無く、しかも効果的であると云うことです。ただ治療後、人によって一時的に倦怠感を覚えることがありますが、全く心配はいりません。時間の経過と共に、より良い効果が出てまいります。

3.治療回数について
 病気の種類や程度、それに急性か慢性かによって1~2回で治るものから、長期間の治療が必要なものまで、まちまちです。当院の指示に従って下さい。

4.養生法
(1)精神的過労と睡眠不足は何にもまして健康の敵です。
(2)暴飲過食はやめましょう。刺戟性のものや不消化物も心がけて下さい。
(3)鍼灸治療後の入浴は避けて下さい。
その他どんなことでもお気軽にご相談下さい。