石川医院

LP TIPS : 歯科医師は、歯の矯正治療も行うことがあります。
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日曜日:休業日, 月曜日:09:00〜12:30 15:00〜18:30, 火曜日:09:00〜12:30 15:00〜18:30, 水曜日:休業日, 木曜日:09:00〜12:30 15:00〜18:30, 金曜日:09:00〜12:30 15:00〜18:30, 土曜日:09:00〜12:30 15:00〜18:30, 祝日:休業日

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※情報取得日 2024-05-15 02:36:34

土曜日も診療!一人ひとりのお悩みをしっかり確認し、患者さまに合ったお口の健康管理を行います

横浜市西区岡野にある「石川医院」は、相鉄線、横浜市営地下鉄、京急線、東横線、JR各線が乗り入れる横浜駅から歩いて6分のところにあります。土曜日も18:30まで診療していて、地元の方々からご来院いただいています。

当院は耳鼻咽喉科が併設する歯医者で、一般的な歯科診療から入れ歯、矯正、歯周病と幅広い治療をしています。明治時代中期、中郡伊勢原町と呼ばれていた伊勢原市に祖父が耳鼻咽喉科醫院として開業し、大正時代の初めに「横濱」に移転してきて、2004年に耳鼻咽喉科と歯科を併設し、「歯科・耳鼻咽喉科 石川医院」として改装しました。

耳が遠くなって耳鼻咽喉科を受診する高齢の患者さまが「ついでに入れ歯の具合も」と歯科に来ていただけることがあります。

地元密着型の一方、横浜はビジネス街です。当院は急患にも対応しているからか、サラリーマンの方が虫歯の痛みに耐え切れず飛び込んでくることや、仕事の合間に来院することがあります。当院は、患者さまの立場に立って説明をしながら、短期集中的に歯の治療を行います。歯の治療はピンポイントで痛みの原因へ治療を行い時間と治療費が短縮できるように心がけています。

ですが、そんなサラリーマンの姿を見ていて「もっと早いうちに来てくれれば良かったのに」と思うことがあります。歯が痛くなったら「歯医者に行く」のではなく、歯の痛みが出ないよう、定期的なメンテナンスのために「歯医者に行く」ようになればということです。地元の方々にも、サラリーマンの方々にも「歯医者をもっと身近に感じてほしい」「敷居が低い歯医者になりたい」と思いながら、ここ横浜で診療しています。

ギャラリー

アクセス

基本情報

店名 石川医院
住所 神奈川県横浜市西区岡野1-1-36
最寄駅

東海道本線 横浜 みなみ西出口 徒歩 6分駅

相鉄本線 平沼橋 出口 徒歩 6分駅

アクセス -
電話番号

0066-9801-734772

営業時間 日曜日:休業日, 月曜日:09:00〜12:30 15:00〜18:30, 火曜日:09:00〜12:30 15:00〜18:30, 水曜日:休業日, 木曜日:09:00〜12:30 15:00〜18:30, 金曜日:09:00〜12:30 15:00〜18:30, 土曜日:09:00〜12:30 15:00〜18:30, 祝日:休業日
定休日 日曜日, 水曜日, 祝日

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Q 子どもの歯科矯正って医療費控除の対象になる?

A はい、子どもの歯科矯正は医療費控除の対象になります。具体的には、医療費控除の対象となる歯科矯正費用は、医師または歯科医師の診断書が必要で、自由診療でも対象となります。ただし、医療費控除の範囲内での還付金が支払われるため、費用の全額が還金されるわけではありません。また、医療費控除については所得に応じた割合で還付金が支払われるため、具体的な還付金額は所得によって異なります。

Q 歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

A 年齢と共に、歯周病のリスクは高まる傾向があります。年齢が上がると、歯や歯茎の組織は衰えてくるため、歯周病にかかりやすくなります。また、年齢が上がるにつれて、歯石が溜まりやすくなることもリスクを高めます。さらに、免疫力の低下や慢性疾患の存在なども歯周病のリスクを増大させます。したがって、年齢が上がるほど予防や治療などのケアが重要になります。

Q 歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

A 1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。