土居歯科矯正歯科

LP TIPS : 歯磨きは、歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやフロスなども合わせて使用するとより効果的です。
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日曜日:休業日, 月曜日:09:00〜13:00 15:00〜19:00, 火曜日:09:00〜13:00, 水曜日:09:00〜13:00 15:00〜19:00, 木曜日:09:00〜13:00 15:00〜19:00, 金曜日:09:00〜13:00 15:00〜19:00, 土曜日:09:00〜13:00 14:00〜17:00, 祝日:休業日

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※情報取得日 2024-05-21 02:40:21

「治療」から「守る」へ 予防歯科、始めませんか

松山市北久米町にある土居歯科矯正歯科では、患者さまに対して家族と同じ気持ちで接したいと考えており、治療に対して妥協することなく、来院される0歳から90歳までのさまざまな年齢の患者さまお一人おひとりに合わせた対応をさせていただいています。

細菌検査と口腔内撮影を実施し、その写真をもとにご納得のいく治療計画を、わかりやすく説明をさせていただいています。また、不安な点やご要望について真摯(しんし)にご対応させていただき、患者さまが落ち着いて治療を受けていただけるような雰囲気作りを心掛けています。
診療項目としては一般的な歯科診療の他、小児歯科、矯正歯科(※)などに対応させていただいており、矯正歯科に関しましては、虫歯や歯周病になる前に、歯並びや噛み合わせの不具合を早期に発見、年齢に合わせた矯正治療をお勧めさせていただいています。
治療には自信をもっておりますが、万が一の不具合への対応も速やかにさせていただくなど、アフターケアにもきちんと対応をさせていただいている点も当院の特徴のひとつです。
診療項目の中でも力を入れている予防歯科に関しては細菌検査の結果をもとに患者さまお一人おひとりに合った予防法をご提案させていただくなど、健康な歯でお食事を楽しみ、すてきな笑顔を保っていただけるように患者さまに寄り添った治療をさせていただきたいと考えています。

当院では託児ルームでのお子さまのお預かりや、栄養相談も実施しておりますので、お気軽にお声かけください。

※は自由診療です。料金は料金表をご確認ください。

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アクセス

基本情報

店名 土居歯科矯正歯科
住所 愛媛県松山市北久米町217-2
最寄駅

高浜・横河原線 北久米 出口 徒歩 1分駅

アクセス -
営業時間 日曜日:休業日, 月曜日:09:00〜13:00 15:00〜19:00, 火曜日:09:00〜13:00, 水曜日:09:00〜13:00 15:00〜19:00, 木曜日:09:00〜13:00 15:00〜19:00, 金曜日:09:00〜13:00 15:00〜19:00, 土曜日:09:00〜13:00 14:00〜17:00, 祝日:休業日
定休日 日曜日, 祝日
クレジットカード 利用不可

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Q 歯周病の予防方法は何ですか?

A 1. 正しいブラッシング:歯と歯肉の境界にブラシを当て、ゆっくりと円を描くようにしてブラッシングします。 2. デンタルフロス:ブラシだけでは落としきれない歯間の汚れを落とすためにデンタルフロスを使用します。 3. 歯科での定期検診:専門家による定期的なチェックとクレーニングは、歯周病を未然に防ぐ大切な手段です。 4. 口腔内の乾燥注意:口腔内が乾燥すると、細菌が増えやすくなるため、水分補給をこまめに行います。 5. 健康な食生活:ビタミンCやD、カルシウムなどの栄養素が豊富な食事を心がけます。 6. タバコを吸わない:タバコは歯肉を痩せさせ、歯周病を引き起こす要因の一つです。 7. 適度な運動:適度な運動は血行を良くし、歯肉に必要な栄養素を送り届ける助けとなります。 8. 歯石を定期的に取る:歯医者に定期的に通い、歯石取りを行うことで、歯周病を防ぐことも可能です。 9. 口を清潔に保つ:口の中に食物の残りカスが残らないように、食後には必ず口をすすぐ。 10. アルコールの摂取を控える:過度なアルコール摂取は、口の中を乾燥させ、細菌の繁殖を促進します。

Q 歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

A 1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

Q 喫煙が口腔健康にどのような影響を与えますか?

A 喫煙は口腔健康に悪影響を与えます。まず、歯周病のリスクを増加させ、歯茎の炎症や歯肉の血まみれを引き起こす可能性があります。また、喫煙は歯垢や歯石の形成を促進し、歯の表面を黄色く変色させる原因となります。さらに、喫煙は口内の乾燥を引き起こし、唾液の分泌を減少させるため、口臭や口内炎の発生リスクを高める可能性もあります。プラス、喫煙は口腔がんのリスクも増加させます。総じて、喫煙は口腔健康に悪影響を及ぼし、定期的な歯科検診と適切な口腔ケアが重要です。