イリョウホウジンセイワカイイノウエシカイイン

医療法人社団清和会 井上歯科医院(左京区)

最寄駅 出町柳駅 出口 車 6分
エリア 一乗寺・修学院
ジャンル 歯科

マイクロスコープを導入し、大切な歯を極力残す治療を行っております。

京都市左京区浄土寺西田町にある、医療法人社団清和会 井上歯科医院です。京都市バス銀閣寺道停留所より徒歩2分の場所にあり、駐車場も3台分をご用意しています。末永くご自身の歯で過ごしていただけるように、丁寧な治療を心がけ、日々診療しています。当院の特徴として、治療の精度を上げるためにマイクロスコープを導入しており、基本となる根管治療に関しては、すべての治療でマイクロスコープを使用しています。歯をなるべく削らない治療を念頭に、神経を取る必要がある歯に対する治療でも、歯根へ薬を入れ、神経を取ることなく処置をするなど、歯の保存処置に力を入れて取り組んでいます。末永くご自身の歯を長く使っていただけるような治療を心がけており、患者様がどういった治療を希望されていらっしゃるのかをしっかりヒアリングし、費用面においての配慮も含め、患者様の立場に立って治療しています。また、当院では様々な歯のトラブルに対応するために、保険診療や歯周病治療、根管治療など幅広い診療項目を扱っています。しかし、万一歯当院での治療が困難な症例の場合でも、対応可能な歯科医院を紹介させていただくなど、患者様といつも真摯に向き合って診療に臨んでおります。歯に関するお悩みなど、何でもお気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長岩林 幹雄

院長岩林 幹雄

歯科医師と患者さまは、「治療している側・見てもらっている側」という関係になりがちです。そうなると患者さまは治療に対して受け身になりかねません。しかし、治療はお互いが対等な立場であるべきだと考えています。 私は患者さま一人ひとりに対して、「自分の身内を治療するような気持ちで、患者さまを治療する」という気持ちで接しています。一緒にお口の健康を目指す関係性を大切にしたいからです。 保険であっても自由診療であっても変わらずに丁寧な治療を行い、患者さまがいつまでもご自身の歯で噛んでお食事を楽しむためのサポートをさせていただきます。自分の歯をしっかりと守りたい、お口の健康を保ちたいとお考えの方は、ぜひ当院をご活用ください。患者さまのご来院を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

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※情報取得日 2024/07/27 02:44

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診療受付時間

09:00〜12:00
14:00〜18:00 -
15:00〜18:00 - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒606-8417
京都府京都市左京区浄土寺西田町72-4
クレジットカード 利用不可
最寄駅 叡山電鉄本線  出町柳駅 出口 車 6分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

    A永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

  • Q喫煙が口腔健康にどのような影響を与えますか?

    A喫煙は口腔健康に悪影響を与えます。まず、歯周病のリスクを増加させ、歯茎の炎症や歯肉の血まみれを引き起こす可能性があります。また、喫煙は歯垢や歯石の形成を促進し、歯の表面を黄色く変色させる原因となります。さらに、喫煙は口内の乾燥を引き起こし、唾液の分泌を減少させるため、口臭や口内炎の発生リスクを高める可能性もあります。プラス、喫煙は口腔がんのリスクも増加させます。総じて、喫煙は口腔健康に悪影響を及ぼし、定期的な歯科検診と適切な口腔ケアが重要です。

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