ヘルスケアマツモトシカクリニック

ヘルスケア松本歯科クリニック

エリア 豊中
ジャンル 歯科

歯を永持ちさせ、治療の永続性を追及した、より良い妥協のない治療を目指します

大阪モノレール、少路駅から徒歩5分の、豊中市少路にある「ヘルスケア松本歯科クリニック」は、歯を長持ちさせられるよう、治療をしたあとが継続することを目指して、日々の診療にあたっています。歯を長持ちさせるためには、治療に用いる材料にもこだわっており、さまざまな機器を導入して、妥協のないより良い治療を心がけています。
導入している機器には衛生管理のための「滅菌器」、患者様の口腔内の骨の状態や歯並びなどを確認できる「歯科用CT」、肉眼の20倍ほどに拡大して患部を確認できる「マイクロスコープ」などがあり、それぞれを使用することでより細かい治療や丁寧さを注視したより良い歯科医療を提供することができると考えています。加えて噛み合わせのバランスも大変重要です。削るとき、被せ物をするときも含め、すべての治療で事前に噛み合わせのチェックを行い、「正しい顎の位置」は何か、を考えながら行っています。
また、予防を重視しているのも、当院の診療方針のひとつです。「予防だけを行っていく」ことを当院は目指しています。予防に関しても、しっかり診査をして診断を下すという、当然のことをしっかり実施し、悪いところの再発をなるべく防ぐ、ということを目指しています。患者様のお口の中の健康をいい状態で長く維持していただけるようにと考えながら行っております。また、先のことを見据えながら、診療を行っています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ


院長松本 祥忠

患者さまのお口の健康に貢献できるよう、スタッフ一同が努力と研鑽を積み重ね、日々の診療にあたっています。 歯が永持ちし、良い状態が続くようにこだわりを持って治療に取り組んでいます。また、今まで改善しなかった症状が改善されることで皆さまに喜んでいただけたときや、治療の結果を実感していただけたときには、歯科医師としてやりがいを感じます。 お口に関してお悩みをお持ちの方は、ぜひ当院へご相談ください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/07/27 14:47

診療受付時間

09:30〜13:00
14:30〜19:00 -
14:30〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒560-0004
大阪府豊中市少路1-2-7リッツサントノーレ2F
クレジットカード 利用不可
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q歯磨きを嫌がる幼児にどのようにして歯磨きをさせるべきですか?

    A歯磨きを嫌がる幼児に対して、以下のアプローチを試してみることが有効です。 1. 良いモデルを示す: 自分自身の歯磨きを幼児の前で行いながら、楽しそうにしている姿を見せましょう。子供は模倣することが好きなので、良いモデルとなることで興味を持つ可能性が高まります。 2. ゲームや歌を取り入れる: 歯磨きをゲームのようにして楽しくすることで、幼児の関心を引くことができます。例えば、歯ブラシを動かす方向を歌に合わせて教えたり、歯磨きの時間を競争として楽しんだりすると良いです。 3. 場所や時間を工夫する: 歯磨きを行う場所や時間を変えてみることも有効です。たとえば、歌や絵本を歯磨きの時間と結びつけたり、お風呂で歯磨きをすることでリラックスした状態で行うことができます。 4. 選択肢を与える: 幼児には選択肢を与えることで、彼らが自分で決める楽しさや責任感を持たせることができます。たとえば、歯磨きの前にどの歯ブラシを使うか選ばせたり、歯磨きの順番を決めてもらうと良いです。 最も重要な点は、歯磨きを楽しい体験として捉えてもらうことです。プレッシャーや強制は逆効果になる場合があるため、優しく忍耐強く接することが大切です。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q子供が嫌がらない歯医者への連れて行き方

    A子供が嫌がらない歯医者に連れて行く秘訣は、以下の通りです。 1.話し合い:子供に歯科治療の必要性と重要性を理解させ、恐怖心を和らげるために、話し合いをすることが大切です。 2.前もって病院を見学:病院の雰囲気や歯科医師の様子を見学させることで、子供がなじんで安心できます。 3.プレイルーム、絵本、テレビなどを設置:待合室にプレイルームや絵本、テレビなど子供が楽しめるものを設置しておくことで、待ち時間が長くても退屈せずに過ごせます。 4.ポジティブな言葉遣い:歯科治療に対してポジティブな言葉遣いをすることで、子供の心情を落ち着かせます。 5.報酬としてのご褒美の提供:治療後にご褒美を提供することで、子供が積極的に治療に参加するようになります。

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