ヨツバシカコドモシカ

よつば歯科・こども歯科

最寄駅 東札幌駅 1番出口 徒歩 9分
エリア 札幌市白石区
ジャンル 小児歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

地域に根差した歯医者を目指します。

札幌市白石区東札幌五条にございます、よつば歯科・こども歯科は、東札幌駅から徒歩9分。患者さんに寄り添い、人間的なお付き合いをベースに、信頼関係を築いていきたいと考えています。地域に根ざした歯科医院として、なにかお口の事で困ったときに頼っていただける、そんな歯医者さんを目指しています。医院名にも掲げている通り、小児の治療をメインに取り組んでおり、痛みに対する恐怖感が強い方の治療を得意としています。痛みを無くすことはできませんが、痛みを出来るだけ和らげることに関しては、普段から意識しています。痛みというのは脳が感知するものなので、過去の経験や、不安感から痛みが増幅したりします。問診のときに痛みに敏感な方だとわかれば不安感を無くせるような雰囲気作りなどの工夫をしています。お子様との接し方にも気を配っており、お子様に対してのインフォームドコンセントを実施しています。お母様から歯医者さんに行きなさいと言われ、嫌々来ているお子様も中にはいると思います。そういうお子様に関しては、子供扱いせず、一人の人間として対話をします。治療しなければいけないということを理解できればお子様も受け入れてくれます。患者様によくお話させて頂くのは、処置と治療は違うということです。処置はあくまで痛みを取り除くだけ、治療は生活習慣や、歯科疾患の原因となる部分を予防することだと考えています。治療の部分をしっかりとすることが出来れば、口腔内の健康のサポートができると思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ


院長中島 督

よつば歯科・こども歯科は「患者様と一緒に歩むこと」を理念とし、人間関係を構築し、寄り添う事が何より大切だと考えております。歯の痛みに対する不安や治療に対する恐怖心を持っている方に、よつばのクローバーを差し出すような優しい気持ちで、思いやりを持って接したいという思いを込め、「よつば歯科・こども歯科」という医院名にしました。できるだけわかりやすい説明と、なるべく痛くない、なるべく削らない治療の提供に努め、良い状態を長期的に維持できるようサポートさせていただきます。痛みがつらい方、噛めなくてお困りの方、お子様の歯が心配という方、ぜひご相談にいらしてください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/04/27 03:00

診療受付時間

09:00〜12:00
13:30〜20:00 - -
13:30〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 水曜日, 祝日
住所 〒003-0005
北海道札幌市白石区東札幌五条3丁目2-32クレア東札幌1階
電話番号 0066-9801-828297
クレジットカード 利用不可
最寄駅 札幌市営地下鉄東西線  東札幌駅 1番出口 徒歩 9分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q子供が嫌がらない歯医者への連れて行き方

    A子供が嫌がらない歯医者に連れて行く秘訣は、以下の通りです。 1.話し合い:子供に歯科治療の必要性と重要性を理解させ、恐怖心を和らげるために、話し合いをすることが大切です。 2.前もって病院を見学:病院の雰囲気や歯科医師の様子を見学させることで、子供がなじんで安心できます。 3.プレイルーム、絵本、テレビなどを設置:待合室にプレイルームや絵本、テレビなど子供が楽しめるものを設置しておくことで、待ち時間が長くても退屈せずに過ごせます。 4.ポジティブな言葉遣い:歯科治療に対してポジティブな言葉遣いをすることで、子供の心情を落ち着かせます。 5.報酬としてのご褒美の提供:治療後にご褒美を提供することで、子供が積極的に治療に参加するようになります。

  • Q永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

    A永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

  • Q子供に優しい歯医者の条件とは

    A一概には言えませんが、下記は重要と考えられます。 ・明るく清潔で、子供が落ち着いて過ごせる空間。 ・子供の話に真剣に向き合い、親しみやすい態度で接する歯医者。 ・子供が怖がらないように、手順を分かりやすく説明する。 ・治療の前に、子供が使い慣れたおもちゃや本などを提供して安心感を与える。 ・子供の痛みや不安に対応するために、鎮静剤を含む薬剤を適切に使用する歯医者。 ・子供の歯の健康管理に、親身になってアドバイスを行うことができる歯医者。

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