徳島市【鍵屋 鍵交換 鍵修理 鍵開け 鍵紛失】カギのトラブル救急車

カギのトラブル救急車は店舗を持たない出張専門の鍵屋です。店舗を持たないから店舗維持費もかからず、機敏に動けるのですが「店舗のある鍵屋さんにお願いしたい」という方は下記の鍵屋さんを参考にしてみてください。

店名：きたむら金物店
住所：徳島県徳島市秋田町1丁目5
電話番号：088-652-0618

店名：Shoekeysbar
住所：徳島県徳島市西新浜町1丁目6-1
電話番号：088-635-0992

店名：キーセンター内町
住所：徳島県徳島市新蔵町1丁目14
電話番号：088-626-4611

店名：モトショップいずみ
住所：徳島県徳島市仲之町3丁目17-1
電話番号：088-625-2532

店名：黒崎楽器/ピアノ・楽譜鍵盤楽器フロア
住所：徳島県徳島市通町1丁目18
電話番号：088-653-6614

店名：カギの救急車徳島東
住所：徳島県徳島市中島田町2丁目15-4
電話番号：088-633-9948

店名：徳島ロックサービス
住所：徳島県徳島市中常三島町1丁目16-3
電話番号：088-654-4169

店名：ロックワンサービス
住所：徳島県徳島市川内町宮島錦野174-11
電話番号：088-665-4043

店名：有限会社新居金物店
住所：徳島県徳島市南昭和町4丁目67-2
電話番号：088-622-0648

店名：株式会社山下金物
住所：徳島県徳島市紺屋町30
電話番号：088-622-6778

※カギのトラブル救急車調べ

鍵トラブルで最も多いとされているのが、鍵がスムーズに回らないというものです。鍵を鍵穴に入れて回すと、重さを感じてしまうのです。このような症状が起こる主な原因は、鍵穴にゴミや埃などが溜まっていることが考えられます。色々な種類の鍵がありますが、特にシリンダー錠の内部構造はピンやディスク、バネなどの細かい部品があって非常に複雑です。したがって、鍵穴の中にゴミや埃がわずかでも溜まると、重く感じてしまうのです。このような鍵穴トラブルを解消するには、鍵穴を定期的にきれいに掃除する必要があります。そこで、ここからは掃除の仕方について詳しく説明していきます。
鍵穴の中をきれいに清掃するには、掃除機を使うのが最も有効です。掃除機を活用すれば、鍵穴の中に溜まったゴミや埃などをすべて吸い出すことができるからです。掃除機を使うコツは、先端のノズル部分を鍵穴にぴったりと押し付けて左右に振りながら吸っていくことです。すると、鍵穴の中のゴミをすべて取り除くことができます。鍵穴の内部をきれいにすることができたら、鍵穴の滑りをよくするために潤滑油を入れると良いです。この時、必ず鍵穴専用の潤滑油を使うことがポイントになります。サラダ油やオリーブオイルなどを使うと、埃がさらにくっ付いてしまうので意味がないからです。よって、必ず鍵のメーカーから発売されている潤滑油を使うように気を付けましょう。
鍵穴に溜まっているゴミを清掃する際に、絶対にやってはいけないことがあります。それは、ヘアピンや爪楊枝、針金などの先が細いものを鍵穴に入れて取るという行為です。爪楊枝やヘアピンなどは日常的に使うアイテムなので、ゴミをほじくり出せるのではとついつい使ってしまう方が多いです。しかし、万が一、爪楊枝などが鍵穴の中で折れてしまった場合、状況がますます悪化してしまいます。さらに、針金などの鋭いものを内部に入れると鍵穴が傷ついてしまう危険性もあります。すると、鍵穴の動作不良に繋がってしまうので、絶対に先が細いもので掃除しない方が良いです。
鍵がスムーズに回らない場合、鍵穴の中にゴミや埃が溜まっている可能性が高いです。したがって、上記で紹介した掃除の仕方を参考にしてきれいにすると良いです。また、鍵穴だけではなく、鍵の掃除をすることも非常に大切といえます。特にディンプルキーはくぼみが多い構造であるため、汚れが溜まりやすいです。したがって、濡れたタオルでこまめに汚れを取り除くようにすると良いでしょう。

鍵は、家や車、倉庫など様々な場所に使用されており、防犯性を確保するために非常に重要な存在です。そのため、鍵や鍵穴が破損し、正常に作用させることができなくなったならば、いち早く修理することが必要といえるでしょう。鍵や鍵穴が破損する原因は様々あります。多い原因のひとつとしては、鍵を鍵穴に刺した状態で折ってしまうというものです。また、折れた鍵をどうにか取り出そうとして、針金を鍵穴に突っ込んでより被害を拡大させるといったことも破損の原因となります。このほか、鍵の回りが悪くなり、掃除しようとして針金を鍵穴に差し込んで鍵穴を傷つけてしまったといったようなこともあるでしょう。これら針金が原因による鍵穴の修理について紹介します。
針金が原因の鍵穴破損のひとつとして、鍵穴にはまって抜けなくなったというものがあります。折れた鍵ととともに抜けなくなってしまった場合、無理に鍵穴から鍵や針金を抜き取ることはしていけません。無理に抜き取ろうとすると、針金が折れて抜けなくなり、被害を拡大させる可能性があるからです。また、無理に針金を抜き取ろうとして、針金を揺らしたり、抜き差ししたりすると、鍵穴の内部（シリンダー）に傷がつく可能性もあります。もし鍵穴に針金をはじめ、折れた鍵などがはまってしまった場合には、速やかに鍵修理の専門業者に依頼するとよいでしょう。中に詰まった針金を出すだけならば、8,000円から15,000円程度かかります。
針金が折れて詰まってしまったばかりではなく、鍵穴の内部であるシリンダーを傷つけてしまった場合には、折れた針金を出すだけでは済まないことがあります。鍵の内部のシリンダーが傷ついてしまうと、鍵とうまく構造が合致しなくなるので、鍵全体を交換しなければならない可能性も高いです。鍵穴を掃除しようとして、針金を突っ込んだ場合にも同じ処置が必要となるでしょう。鍵の交換は、鍵番号を合わせて購入することができるならば、自分ですることも可能です。ホームセンターなどで鍵を購入して、ドライバーなどを使用して順番を間違えないように取り換えることになります。鍵本体の価格だけなので安価に済みますが、難しい構造の鍵の場合には自力交換は難しいです。鍵交換の専門業者に依頼した場合、8,000円から20,000円ほどかかるでしょう。
鍵や鍵穴は些細な原因で破損することがあります。針金を掃除や折れた鍵をとろうとして鍵穴に突っ込むと、場合によっては鍵穴を傷つけて鍵自体を交換しなければならなくなります。不適切な使用は控えて、鍵の防犯性を維持してください。

四国にはお遍路で有名な八十八カ所の霊場があります。弘法大師・空海が修行した場所ですが、徳島市内には五カ所の札所があります。13番から17番まであり、1日で巡ることができます。13番札所の「大日寺」は極彩色の「しあわせ観音」が印象的な小さなお寺です。14番札所の「常楽寺」は、弥勒菩薩を本尊としている、四国霊場のなかで唯一のお寺です。ここにはたくさんの猫がいて、人懐っこく訪れた人を迎えてくれます。15番札所の「國分寺」は国の名勝に指定されている「流水岩の庭」という美しい庭があります。16番札所の「観音寺」には「夜泣き地蔵」と呼ばれるお地蔵さんがあり、お願いをすると子どもの夜泣きを止めてくれるそうです。17番札所の「井戸寺」は大きな赤い仁王門が特徴的です。境内には昔、水不足に悩む住民達のために弘法大師が一夜で掘り上げたという井戸があります。第13番札所から第17番札所までは、全行程をゆっくりと歩いても余裕で巡ることができます。
鍵の修理が必要な時ってありますよね？例えば「鍵の溝が潰れてしまい差し込んでも回らなくなった」「鍵穴自体が空回りする」「鍵穴に何か詰まっていて差し込めない」などのトラブルは大いに考えられます。この様な鍵の修理が必要になるトラブルを解決する為に、徳島市のカギのトラブル救急車にご連絡ください。直ぐにお伺いして解決いたします。