シミズシカイイン

清水歯科医院

最寄駅 広島駅 南口 バス 12分
エリア 中区
ジャンル 歯科

予約制で待ち時間少なくていねいな治療と歯のメンテナンスが受けられる歯科医院

広島市中区基町にある清水歯科医院は、30年以上前から広島市街地の中心部で歯科診療を続けています。広島県内を中心に山口から東京、名古屋まで18ヶ所の歯科医院や歯科技工所、保育・療育施設、介護施設などを持つ医療法人社団みずほ会の本院ともいえる歯科医院です。広島電鉄の紙屋町東駅のすぐそばに位置しており、また広島そごう内に設けられている広島バスセンターもすぐ近くで、アクセスも優れています。そのため、当院での診療を求めて広島市の郊外からバスなどで訪れる患者様も少なくありません。もちろん基町や紙屋町などのオフィス街に勤務する社会人の患者様のご来院も多く、お昼休み時間や夕方16時以降の退社時間にさしかかると混み合ってきます。ただし、当院では30分単位での予約制をとっているため待合室で患者様を長時間お待たせすることはほとんどありません。予約時間内に治療を収束させるので、空き時間にシビアな社会人の方でも時間を読むことができます。

 当院にご来院くださる患者様は、地域も年代も職業も多種多彩という特徴があります。そのため患者様一人一人の事情や治療にかけられる時間などを丁寧にヒアリングすることと、様々な患者様のご要望にお応えするために治療の選択肢をご提示することが大切です。例えば広島への出張中にご来院くださる患者様もいらっしゃいますが、そのような患者様は、通常ならば2回以上に分けなければならない治療を1回で済ませてほしいとご要望されることがよくあります。その時は患者様に本来必要な治療の内容と、他の歯科医院で治療を続けてくださいとお伝えした上で処置をします。臨床での治療として患者様一人一人の事情を考慮し、限られた選択肢の中で、治療方法をご提案し、患者様のご要望に沿った治療に取り組んでまいります。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

歯科医師木庭 修

歯科医師木庭 修

当院は清水歯科医院の院長である清水徹先生が開いた最初の歯科医院です。当院ではまずはご来院くださった患者さまの訴えたいこと、痛い思いをしたこと、不便な思いなど全てのお話に耳を傾けています。時には歯の治療の話からズレることもありますが、すべてお聞きしています。それがその患者さまの人となりを知る手だてだからです。当院の歯科治療はただ歯を治すだけではないと考えているからです。口があって人があるのだから、その人全体を見せていただく、と言う気持ちでいます。お話を伺った上で、一緒に治療について考え、納得して治療に望んでいただきたいのです。 歯や口の気がかりについて、どんなことでも気兼ねなくお話しにいらしてください。一緒に治療方針について相談して決めていきましょう。

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※情報取得日 2025/03/29 02:57

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診療受付時間

09:00〜13:00
14:30〜18:30
09:00〜12:00 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒730-0011
広島県広島市中区基町11-5和光紙屋町ビル2F
クレジットカード 利用不可
最寄駅 山陽本線  広島駅 南口 バス 12分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q高齢者の口腔ケアはどのように行うべきですか?

    A高齢者の口腔ケアは、以下のような方法で行うべきです。まずは、毎日の歯磨きを励行し、歯と歯ぐきの清掃を行います。歯ブラシや歯間ブラシを使用して、歯の表面や隙間にこぐき炎やプラークを取り除きます。また、歯石の除去や定期的な歯科検診も重要です。さらに、入れ歯や義歯のケアも忘れずに行いましょう。食事や薬の副作用などによる口の乾燥を防ぐためにも、水分摂取や唾液刺激剤の使用が有効です。定期的な歯科医院の訪問や、歯科専門の看護師や介護士の支援も受けることが重要です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q中年期に見られる口腔の変化は何ですか?

    A中年期には多くの人が口腔の変化を経験します。歯周病や歯の色素沈着、歯の健康状態の悪化などが一般的です。また、歯の欠損や歯周組織の退化も見られます。口内乾燥や口臭も中年期に増加することがあります。さらに、歯の神経が敏感になり、冷たい食べ物や飲み物に敏感になることもあります。総じて言えば、中年期には口腔の健康管理が重要であり、定期的な歯科検診や良好な口腔衛生習慣の確保が必要です。

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