スズランシカクリニック

すずらん歯科クリニック

最寄駅 郡山駅(福島県) 北口 車 9分
エリア 郡山市
ジャンル 歯科

患者様と二人三脚でお口のサポートを行います。

普段から歯科医院に通いなれていない方は、いざ歯が痛くなったときに「どんな治療をされるんだろう」「すごく痛かったらどうしよう」という不安を抱えている方も沢山いらっしゃると思います。

郡山市香久池のすずらん歯科クリニックでは、患者様にお気兼ねなく治療を受けて頂けるように口腔内カメラを使用して、患者様ご自身が自分の口内をモニターで確認できるようなご説明や、麻酔時に出来るだけ痛みが少なくなるように、薬液を体温と同じ温度に温めておくなど様々な工夫を行っています。また、アルコールアレルギーの方に対応した消毒薬もご用意しております。

診療項目は、虫歯治療以外にも小児歯科、美容診療、歯科、入れ歯、ホワイトニングなどに対応しておりますが、単純に虫歯を治療して終わりではなく、虫歯を再発させないための予防に力を入れ、患者様が自分の歯に関心を持って健康状態を維持できるように、二人三脚でサポートさせて頂きます。些細なお悩みでも構いませんので、ぜひ一度ご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長桑名 利枝

院長桑名 利枝

院長の桑名です。患者様がお気兼ねなく治療を受けられるように、分かりやすい説明と衛生管理をしっかり行い、痛みを感じにくい工夫を行っております。患者様と同じ目線で治療を進めて行きますので、ご不安な点はお気軽にご相談ください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2023/10/02 15:28

診療受付時間

09:00〜12:30
14:00〜19:00 -
14:00〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒963-8833
福島県郡山市香久池2丁目7-24
クレジットカード 利用不可
最寄駅 東北本線  郡山駅(福島県) 北口 車 9分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q赤ちゃんは歯が生え始めると泣きやすくなるのはなぜですか?

    A赤ちゃんが歯が生え始めると、歯茎に圧力がかかり、痛みや不快感を感じることがあります。この痛みや不快感が原因で泣きやすくなることがあります。また、歯が生える過程は赤ちゃんにとって新しい経験であり、不安やストレスを引き起こすこともあります。これらの要素が組み合わさり、泣きやすくなるのです。

  • Q小学生・中学生期の歯磨き習慣をどのように促進すればよいですか?

    A小学生・中学生の歯磨き習慣を促進するためには以下の方法が有効です。 1. 適切な歯磨きの手順や技術を教える:歯磨きの重要性や正しい歯みがきの方法を子供たちに教えましょう。 2. 定期的な歯科検診を受けるようにする:歯医者に通うことで虫歯や歯周病の予防や早期発見ができます。 3. 楽しい歯磨き体験を提供する:子供が楽しんで歯磨きをするように、子供向けの歯磨き粉や歯ブラシを使用したり、歯磨きソングを歌ったりすると良いです。 4. 親のサポート:親が毎日の歯磨きを例えば「歯みがきは朝晩2回」と定着させ、子供を励まし続けることが大切です。 5. 歯磨きの大切さを語る:健康的な歯と口の状態が生活全般に影響を与えることを子供たちに理解させましょう。

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