サクライシカ

さくらい歯科

エリア 中区
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

2017年開院!土曜日は18時まで!完全個室!舟入川口町駅徒歩5分の歯科医院

広島市中区舟入川口町のさくらい歯科は2017年に開業しました。健康的で美しいお口は皆さまを充実した人生へと導くものであると考え、あらゆるニーズに対し患者さま一人ひとりにあった歯科医療でお応えしております。どんな症状やお悩みにも柔軟に対応できるよう、幅広い治療を行っております。通院してくださる患者さま皆さまから、「またここに来たい」、「ここに来て良かった」等の言葉をいただくことが、医師やスタッフ一同の励みになっております。多くの患者さまにこのように思っていただけるように、痛みをなるべく抑えた治療を行い、患者さまご自身の歯は出来る限りそのまま残し、患者さまの不安を取り除いたストレスフリーな治療に取り組むことが出来るよう配慮しております。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長櫻井 博之

院長櫻井 博之

お口にお悩みやトラブルがあるにも関わらず、歯科医院に足を運ぶことができない方がいらっしゃいます。「痛い治療をされるかも・・・」などといった不安や恐怖心があることが原因の一つでしょう。 当院では、患者さま一人ひとりに真摯に向き合い、その方のニーズに合った治療を行っています。決して勝手に治療に入ることはなく、患者さまのご希望をしっかりとお聞きして、ご要望や求めるイメージに合わせて治療を進めています。 お悩みやお困りのことは気兼ねなくご相談ください。スタッフ一同、心よりお待ちしています。

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※情報取得日 2024/04/19 03:19

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診療受付時間

09:30〜13:00
14:30〜19:00 -
14:00〜18:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒730-0845
広島県広島市中区舟入川口町21-35-1F
電話番号 0066-9802-028634
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢と共に歯が黄ばむ主な原因は、エナメル質の摩耗と象牙質の組織が透明になることによるものです。エナメル質は加齢により徐々に薄くなり、象牙質の組織も経年によって透明度を増します。また、加齢による歯の表面に付着する色素や歯垢の蓄積、食事や飲み物の摂取による着色なども黄ばみの原因となります。歯科医師や歯科衛生士との定期的なクリーニングやホームケアのいずれかを行うことで黄ばみを軽減できるかもしれません。

  • Q永久歯が生え始めるのは何歳からですか?

    A永久歯が生え始める年齢は個人によって異なりますが、一般的には6歳から始まります。しかし、個人差があり、永久歯の生え始めは5歳から7歳の範囲内で起こることが一般的です。永久歯の生え始めは、前歯や犬歯から始まり、中切歯や後ろの歯が徐々に生え変わっていくことになります。特に、6歳前後の時期は、歯の生え変わりが一番活発な時期として知られています。

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