サイノモリドウブツビョウイン

彩の森動物病院

最寄駅 入間市駅 本町2丁目 バス 10分
エリア 狭山・入間
ジャンル 動物病院、獣医師

動物と飼い主さまを第一に考え、誠実にトータルサポートいたします

透明性のある誠実な獣医療 動物たちの診察は、全体を通してなるべく診察室の中だけで完結するよう心掛けており、採血の様子やエコー画像なども丁寧に説明しながら、飼い主さまに一緒に見ていただくようにしています。飼い主さまの目に見える範囲で診察を行うことで安心していただけるだけでなく、動物たちの状況をより理解していただけるため、治療方針を決めやすいといったメリットも生まれます。このように当院では心配なく動物たちを預けられるように、不透明さのない獣医療のご提供に努めています。
動物たちへの負担、安全性を考慮した獣医療 外科に関しても幅広く対応しており、飼い主さまが安心してお任せできるよう、安全な環境作りには余念がありません。生体情報モニターや人工呼吸器といった手術に必要不可欠な機材へのこだわりはもちろんのこと、動物たちの体に極力負担を掛けないように、内視鏡や体に糸を残さないシーリングシステムなども導入しています。
また特殊な機材や専門的な技術が必要だと、速やかに見極める力も獣医師には欠かせません。無理に粘っても負担を大きくさせるだけでなく、いたずらに時間だけが経ってしまい病気が進行してしまう恐れもありますので、高度な獣医療が必要だと判断した際は責任をもって、信頼できる二次診療施設をご紹介いたします。

お預かりサービス、しつけ教室に関して ペットホテルは当院にカルテがあり、性格や体調面がしっかりと把握できている子のみ、お預かりを承っています。お預かり中のワンちゃんは、なるべくストレスが溜まらないよう1日2回のお散歩に加えて、飼い主さまからご了承をいただけた場合のみ、なるべくケージの外に出してフリースペースやドッグランでのびのびと遊んで過ごしてもらうようにしています。急なご予定やご旅行の際はぜひご利用ください。

ドッグランは予防接種が済んでいて、尚且つ当院でカルテを作っている子であればどなたでもご利用いただけます。主にホテルでお預かり中の子、入院中の子が利用する場となっていますが、診察後や診察をお待ちの間にご利用される方もいらっしゃいます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
16:00〜19:00 -

基本情報

定休日 金曜日
住所 〒350-1305
埼玉県狭山市入間川3-5-18
電話番号 0066-9802-9715483
最寄駅 西武池袋線  入間市駅 本町2丁目 バス 10分
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localplace体験談

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

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    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Qハムスターは寒さに弱いですか?

    Aはい、ハムスターは寒さに弱い生き物です。極端な低温環境下では体温を保つことが難しく、体調を崩す可能性があります。室温が5℃以下に下がると冬眠しようとすることもあるので、寒さ対策はしっかりと行うべきです。具体的には、ケージの場所を冷気の直接当たらない室内の中心部に置いたり、保温材を利用したりします。また、ペット用ヒーターや電気毛布を併用するなどして、適切な温度管理を心掛けましょう。

  • Qポメラニアンについて教えてください

    Aポメラニアンは小型犬種の一つで、体重は1.5〜3kgほどの愛らしい犬です。毛色は様々で、オレンジやクリーム、レッド、ブルーといった色が一般的です。毛量が多く、ふわふわで可愛らしい外見が特徴的です。性格は活発で社交的であり、人懐っこくてしつけもしやすいため、初めて飼う人にもおすすめです。しかし、運動量はあまり多くないため、適度な運動と食事管理が必要です。ポメラニアンは鳴き声がやや大きめなので、周囲の環境に注意する必要があります。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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