ドッグサロンスティッチコガタケンセンモンテン

ドッグサロンスティッチ【小型犬専門店】

エリア 長田区・須磨区・垂水区
ジャンル ペットサロン、トリミング

飼い主さまのワンちゃんへの強い愛情にしっかり寄り添います

地域のワンちゃんを守る、誠実丁寧なペットサロンとして 当サロンは基本に忠実で丁寧な、それぞれのワンちゃんにしっかり向き合う人情味溢れる施術を大切にしています。また地域密着型のペットサロンとして、いつお越しいただいても同じトリマーが責任をもって担当し、些細な変化や体調不良も見逃すことなく適切な対応をとれるようにしています。
ワンちゃんのことを第一に考えて 高いトリミング技術と豊富な知識の証である、全国でも数少ないJKC(ジャパンケネルクラブ)公認A級トリマーが、1頭1頭丁寧にカット致します。鋭利なハサミを使用する際は、ワンちゃんの予測できない動作にも対応できるように集中力を高め、またワンちゃんの様子、皮膚や被毛の状態などもつぶさに確認しながら施術を行っています。終了後にはトリミング時のワンちゃんの様子や状態で気になった点などを、アドバイスとともに飼い主さまにご報告させていただきますので、日頃のケアや健康管理にもお役立ていただけるかと思います。
その他の便利なサービス 普段からペットサロンにお越しくださり、性格などを良く知っているワンちゃんを対象にペットホテルのサービスも行っています。広々とリラックスできる環境にこだわり、受け入れ頭数を絞って大切にお預かりさせていただきます。
フードに関するアドバイス フードへの食いつきがよくないことに悩み、次々と変更していく飼い主さまもいらっしゃいますが、フードを頻繁に変更することはあまりおすすめできません。ワンちゃんは私たちが思っているよりもはるかに頭がよいので、自分が食べたいフードが回ってくるまでほかのフードを口にしなくなります。キチンと食べさせるためには、良質のフードをある程度の期間与えることが一番です。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜17:00 -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒655-0884
兵庫県神戸市垂水区城が山1-3-11
電話番号 0066-9802-9717433
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localplace体験談

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Q家族にペットを迎える時の準備で大事なことは?

    A家族にペットを迎える時の準備で大事なことは、以下の通りです。 1. ペットを飼うことができるか確認する。 アパートやマンションなどは、ペットを飼うことができない場合があるので、事前に確認することが大切です。 2. ペットの種類や性格を理解する。 飼うペットの種類や性格、餌やトイレの習慣などを理解することで、一緒に過ごす時間がより楽しくなります。 3. 必要な用品を揃える。 餌や水の入れ物、トイレ、おもちゃなど、ペットが必要とする用品を準備することが大切です。 4. ペットを飼う場所を決める。 ペットを飼う場所を決めて、家族で話し合い、ペットが安心して過ごせる環境をつくります。 5. 健康管理のために獣医に相談する。 ペットの健康管理のために、獣医師に相談し、予防接種や健康状態のチェックを定期的に行うことが大切です。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

  • Qゴールデンレトリバーについて教えてください

    Aゴールデンレトリバーとは、イギリスで生まれた犬種で、非常に人懐っこく、愛される性格が特徴的です。元々は狩猟犬として、鳥を取るのに適した犬種として育てられましたが、現在ではペットとして飼われることが多くなりました。体重は20〜36kg程度で、毛色は濃いゴールドから薄いゴールドまで様々なバリエーションがあります。運動量が多く、元気いっぱいな性格なので、しっかりとしたしつけや適度な運動が必要です。また、肉球や耳などの部位に感染が入りやすいため、定期的なケアが必要です。

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