料金・プラン | かさおかフレンド歯科

リスク・副作用

取り外しできる装置は装着時間を守ることが大切なので、予定通りに治療プランを進めるためにはお子さまの理解と協力が必要になります。

リスク・副作用

大人の矯正治療のリスクと同様、ワイヤー矯正は装置周りに汚れが溜まりやすいことから、虫歯や歯周病になるリスクがあります。特にお子さまの歯は大人に比べて虫歯になりやすいので、注意深くケアする必要があります。

リスク・副作用

前歯だけなど、比較的軽微で部分的な症例には使えますが、患者さまの状態によっては適用できる症例が限られることがあります。また、自由に着脱できることから、付け忘れなどで装着時間が短いと矯正治療の作用が期待できません。

リスク・副作用

1日20時間以上、装置を装着しなければならないため、装着時間が足りない場合、予定通りに歯が動かず、治療期間が長くなる可能性があります。

リスク・副作用

ワイヤー矯正は取り外しができないため、装置周辺に汚れが溜まりやすく、虫歯や歯周病になるリスクが高まります。また、慣れるまではお口の中に違和感があるかもしれません。歯の表面に矯正装置を取り付けるため、目立ちにくいといっても近くで見るとわかります。

リスク・副作用

ワイヤー矯正は取り外しができないため、装置周辺に汚れが溜まりやすく、虫歯や歯周病になるリスクが高まります。また、慣れるまではお口の中に違和感があるかもしれません。歯の表面に矯正装置を取り付けるため、目立ちにくいといっても近くで見るとわかります。

リスク・副作用

ワイヤー矯正は取り外しができないため、装置周辺に汚れが溜まりやすく、虫歯や歯周病になるリスクが高まります。また、慣れるまではお口の中に違和感があるかもしれません。

リスク・副作用

歯の裏側は表側と比べてでこぼこしており、装置を装着できるスペースも狭いため、表側矯正よりも技術が必要です。そのため、表側矯正に比べると費用がかかります。また、舌を歯につけて行う発音（さ行、た行、ら行）がしにくくなることがあり、その場合は発声練習を行います。

リスク・副作用

上の歯は裏側矯正装置を取り付けるので、舌に口内炎ができやすくなるリスクがあります。また、患者さまの骨格や表情によっては、下の歯の矯正装置が見えやすくなることもあります。

リスク・副作用