外構工事なら豊田市で【エクステリア工事　舗装工事　フェンス工事】対応のロイヤルガーデン

• 門まわり

  「門まわり」に含まれるのは、主に証明、表札、ポスト、門扉、また門の周囲のバリアフリー対応などです。隣接したお宅との目隠しとなる塀や、エントランスの門扉部分などの外部と接する部分であり、お客様をお迎えする場合など外部の方に対してももっとも目立つ外観部分の施工になります。ロイヤルガーデンは、ご納得いただけるまで綿密にお打合せさせていただいたうえで、用途に合わせて門まわりをトータルコーディネートいたします。

• 車庫まわり

  「車庫まわり」には、カーポート、駐輪場、照明、シャッター、舗装などが含まれます。駐車スペースの条件や外構のスタイルはお住まい・店舗などによってそれぞれ異なりますので、条件に合わせたご提案をいたします。外観を損なわないように配慮したうえで、使い勝手の良さや防犯面に至るまでのきめ細やかなご提案をしております。また屋根の修理やメンテナンスも承っておりますので、ご相談ください。

• エクステリア工事（庭まわり）

  エクステリア工事には、主に砂利・タイル、ガーデンルーム、ウッドデッキ、花壇、物置が該当します。「洋風のイングリッシュガーデンにしたい」「和風の風情ある様式のお庭にしたい」など、様々なご要望に対応することができます。お客様のライフスタイルに合わせ、最適なアイデアをご提案いたします。

• フェンス工事や舗装工事など

  その他、フェンス・ブロック塀、バルコニー、窓シャッター、外灯、防犯砂利といった部分の工事も承っております。災害や事故などにより、予期せぬ塀の破損が起こることもあります。また防犯対策のための外灯設置をお考えの方も多いことでしょう。ロイヤルガーデンでは、これらのような様々な外構工事に対応しております。また、新築のお宅のエクステリアデザインについて考えたいという場合も、ぜひお気軽にご相談ください。アフターフォローにも万全の体制を整えております。

ロイヤルガーデンは、他社よりも優れた3つのポイントにより業界トップクラスの対応を実現しており、お客様にお選びいただいております。

かつて「外構工事」は、現在でいうところの「エクステリア」の意味合いを含んでいました。しかしその内容は、現在のようにデザインまでを視野に入れたものではなく、隣家や道路など外部に接する境界部分にブロックやフェンスを設けることで、単に「囲う」ことを指し、「外構」と呼んでいました。塀などのためにブロックを積むなど部分的な工事が主となり、図面の作成を必要とすることも少なかった時代です。

しかし現在は、外観はおろか街の景観まで考慮に入れたトータルコーディネートが求められる時代になりました。デザインによるお住まいなどの雰囲気づくりや、防犯に備えた各種の対策、またペットを飼う場合の配慮など、総合的な意味での空間設計が必要となります。そのため、「外構」の概念もかつてに比べて広くなりました。そこで、従来の「隠す」ための「外構」と区別する意味で、「魅せる」ための「エクステリア」という言葉が使われるようになりました。

ロイヤルガーデンでは、「外構」から「エクステリア」まで、お客様のご要望に合わせたトータルコーディネートを実現しております。豊田市で外観・エクステリアについてお悩みのお客様は、ぜひロイヤルガーデンにご相談ください。