小寺歯科医院

LP TIPS : 虫歯は歯をブラッシングやフロッシングできれいにすることで予防することができます。
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日曜日:休業日, 月曜日:09:30〜13:00 15:00〜20:00, 火曜日:09:30〜13:00 15:00〜20:00, 水曜日:09:30〜13:00 15:00〜20:00, 木曜日:09:30〜13:00, 金曜日:09:30〜13:00 15:00〜20:00, 土曜日:09:30〜13:00 14:00〜17:00, 祝日:休業日

日曜日, 祝日

お庭にお子様の遊び場を用意しました。初期の虫歯は削らず治療でき、麻酔も針を使いません

三田市三田町にあります、「小寺歯科医院」でございます。医院前には駐車場をご用意しておりますので、お車でもお気軽にお越しください。12台のスペースがありますので、ご不便なくご利用いただけると思います。また、三田線三田本町駅からも徒歩7分でご来院いただけます。

当院は患者さまとの対話を重視しています。虫歯や歯周病などの一般的な歯科治療から、美容面に関わる口臭治療やセラミックなどの被せ物まで、まずはカウンセリングで患者さまのご要望を伺います。そして患者さまにご自身のお口の中の写真をお見せし、現状を理解していただきながら治療内容を説明しています。丁寧な説明をしなければ、患者さまは不安な気持ちになると思います。患者さまのことを考えたら、そんなことはできません。

痛みに配慮した治療にもこだわりがあります。虫歯や歯周病治療にレーザーを取り入れるなどして、なるべく痛くない、削らない治療を心がけています。小さなお子さまには、麻酔をする際に「針の無い注射器」を使用することが多いです。これは麻酔液を高圧で噴射することにより、針で刺さなくても痛みを抑えることができる治療器具です。針を刺す痛みがないため、お子さまも怖がらずに治療を受けていただけると思います。

当院のモットーは熱意と笑顔です。院長は生まれ故郷の皆さまに快適な環境で歯科治療を受けていただけるよう、スタッフと共に日々努力しています。開院してからたくさんの患者さまにご来院いただき、たくさんの患者さまが笑顔で帰られていきました。そうした患者さまの笑顔が、なによりの励みになっております。これからも患者さまのお口の健康のためにお役に立っていければと思います。お悩みがあれば、ぜひ当院にご相談ください。

ギャラリー

アクセス

基本情報

店名 小寺歯科医院
住所 兵庫県三田市三田町23-5
最寄駅

三田線 三田本町 出口 徒歩 7分駅

福知山線(JR宝塚線 )三田(兵庫県) 南口 徒歩 10分駅

アクセス -
電話番号

0066-9801-933948

営業時間 日曜日:休業日, 月曜日:09:30〜13:00 15:00〜20:00, 火曜日:09:30〜13:00 15:00〜20:00, 水曜日:09:30〜13:00 15:00〜20:00, 木曜日:09:30〜13:00, 金曜日:09:30〜13:00 15:00〜20:00, 土曜日:09:30〜13:00 14:00〜17:00, 祝日:休業日
定休日 日曜日, 祝日

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Q 入れ歯の適切な手入れ方法は何ですか?

A 入れ歯の適切な手入れ方法は以下の通りです。 1. 毎日、食事後に入れ歯を取り外して洗浄します。入れ歯を流水で洗い、歯磨き粉や石鹸を使って優しくブラッシングします。 2. 入れ歯を洗う時は、滑りを防ぐために洗面台の上にタオルを敷いて作業を行います。また、洗面台に置く際は割れないように注意してください。 3. 入れ歯を洗った後は、専用の入れ歯クリーナーや入れ歯用の洗剤でさらに洗浄します。これにより、入れ歯のバクテリアやヤニを取り除くことができます。 4. 入れ歯を洗った後は、十分にすすいでください。入れ歯の上に不純物が残っていると、口の中の感染や口臭の原因となる可能性があります。 5. 入れ歯を保管する際は、乾燥した環境で保管しましょう。水分や湿気が入れ歯に付着すると、カビや菌の繁殖の原因になります。 以上の手順を守ることで、入れ歯を清潔な状態に保つことができます。また、定期的な歯科医院のチェックアップも忘れずに行いましょう。

Q 歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

A 1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

Q 年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

A 年齢と共に歯が黄ばむ主な原因は、エナメル質の摩耗と象牙質の組織が透明になることによるものです。エナメル質は加齢により徐々に薄くなり、象牙質の組織も経年によって透明度を増します。また、加齢による歯の表面に付着する色素や歯垢の蓄積、食事や飲み物の摂取による着色なども黄ばみの原因となります。歯科医師や歯科衛生士との定期的なクリーニングやホームケアのいずれかを行うことで黄ばみを軽減できるかもしれません。