トモドウブツビョウイン

とも動物病院

エリア 尼崎
ジャンル 動物病院、獣医師

尼崎の地に根差し、ペットの健康を全力でサポートします

飼い主さまのお気持ちを第一に 当院は、各種感染症のワクチン接種や、フィラリア、ノミマダニの予防、点滴、入院、骨折治療、避妊去勢手術など、一次診療全般を行っています。飼い主さまからお話を伺い問診は特に大切にしています。じっくりお話を伺ったうえで、治療法に関してもいくつかご提示し、飼い主さまのご意向を尊重しています。安心していただけるように予算面についても相談させていただきます。飼い主さまの納得が、ペットの幸せにもつながると考えています。ぜひ飼い主さまのお考えをお聞かせください。
健康の源でもある「歯」を守りたい 歯は年を取るとどうしても悪くなってしまうものであり、歯の治療で通院している子も多くいます。歯石は一度つくと歯磨きでは取れないだけでなく、そこから歯肉炎などの病気を招くことにもつながり、ひどくなると抜歯をするしかない状況に陥ります。
そうならないために、毎日の歯磨きを習慣にしましょう。大人になってから歯磨きを習慣にすることはなかなか難しく、パピーの頃から慣らすことが大切です。どうしても歯磨きがうまくできない子には、ガムを噛ませるだけでも違います。ガムが噛めない子には、口腔内の善玉菌を増やす錠剤や液体を飲ませる方法もあります。当院では「歯磨き指導」をいたします。ぜひ一度ご相談ください。

ペットと楽しく暮らしていくためにはしつけが大切 例えば排泄物を食べてしまう犬の場合、仔犬の排泄物は未消化のエサが多く混じっておいしいので、食べるとクセになりかねません。本来は仔犬の頃だけですが、成犬になっても治らない子もいます。その際、叱るだけでは食べることではなく排泄したことをを怒られたと思い、隠れて排泄するようになってしまう場合もあるため、対処法にコツが必要になります。他にも、噛み癖のある犬の場合、飼い主さまとの主従関係が逆転してしまっていることがあります。こういった「ウチの子、どうしたらいいんだろう?」とお悩みの場合は、ぜひご相談ください。ペットとの暮らしを楽しくするためのお手伝いも当院の役目だと思っています。
避妊去勢手術について 避妊去勢手術についてはニュートラルに考えています。手術をするメリット・デメリットをきちんとご説明した上で、最終判断は飼い主さまのご希望を尊重させていただきます。飼い主さまとペットがどのような暮らしをされたいか、を何よりも大切だと考えています。
ペットは「癒し」。上手におつきあいをしていきましょう 私は、家族とはいえ動物はペットだと思っています。長生きはしてほしいものの、そこに神経を使いすぎてかえってストレスになってしまうのでは本末転倒だと思います。例えば、太りすぎは足や心臓にはよくありません。しかし、おやつをあげることを楽しみにされている飼い主さまとおやつをもらうことを楽しみにしている子に対し、「一切おやつ禁止!」としてしまうのは寂しいと思うのです。こういったことでお悩みの際もどうぞお気軽にご相談ください。飼い主さまとペットの楽しい癒しの時間が長く続き、穏やかな関係が築けるように、当院もサポートをしたいと考えています。
ペットホテルと一時預かりについて 病院では、ペットホテルや一時預かりも行っています。満室の場合もありますので、事前に空室確認いただければと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
17:00〜20:00 -

基本情報

定休日 月曜日
住所 〒661-0975
兵庫県尼崎市下坂部3-18-3
電話番号 0066-9802-9691753
アクセス 阪神バス停「下坂部」より徒歩1分
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Qエキゾチック(猫)について教えてください。

    Aエキゾチックショートヘア(Exotic Shorthair)は、ペルシャ猫の遺伝子を持つ猫種で、被毛は短く密であり、顔立ちは平らで鼻が短い特徴があります。個体差はありますが、一般的には穏やかでおだやかな性格を持ち、遊ぶことよりもひっそりとくつろぐことを好みます。また、飼い主に対しても愛情深く忠実であり、人懐っこい性格が特徴です。エキゾチックは美しい見た目と飼いやすさから、人気のあるペットとして知られています。

  • Q秋田犬について教えてください

    A秋田犬は、日本原産の大型犬種で、主に猟犬として飼われています。筋肉質で力強く、勇敢な性格が特徴で、体高が60センチメートル以上、体重が30キログラム以上になることが多いです。毛色は、赤や白、虎斑といったバリエーションがありますが、特に赤い毛色が代表的です。飼い主への忠誠心が非常に強く、護衛犬としても優秀なため、警察犬や盲導犬としても活躍しています。ただし、しつけがしっかりとされていないと、他の犬や人間に攻撃的になることがあるので、注意が必要です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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