ミナミシカイイン

南歯科医院

エリア 輪島市
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

予約制でないからこそ、患者さまのライフスタイルに合わせた治療を提供できる歯科医院です

輪島市鳳至町上町の南歯科医院は北鉄奥能登バス・輪島塗会館停留所から徒歩4分、のと鉄道七尾線・穴水駅からお車で約33分のところにあります。小さなお子さまから高年齢の方までさまざまな世代の方にご来院いただいており、患者さまのお気持ちを第一に考えながら、信頼関係を築いていけるように診療を行っています。

当院は、歯科医院としては珍しく、予約制をとっていません。そのため、急に歯が痛くなってしまった方や少し時間ができたためメンテナンスを受けておきたい方など、時間を気にせずお気軽にご来院いただけます。また、患者さまのご希望に合わせてご来院いただけるように、通院の回数にも制限を設けておりません。ささいなことでもしっかりと対応させていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。 対応可能な診療科目は、一般的な歯科診療、予防歯科、小児歯科、入れ歯治療、歯科口腔外科、訪問歯科診療です。虫歯や歯周病治療のほか、親知らずや知覚過敏、義歯の作製、ホワイトニングなどの診療にも対応しています。

待合室にはゆったりとしたソファーがあり、診療までの間、リラックスしてお待ちいただけます。歯科医師をはじめ、スタッフ全員がていねいな対応を心がけています。緊張や不安をお持ちの方も、リラックスして当院に治療をおまかせください。患者さま一人ひとりの現在のお口の状況をしっかりと把握し、治療を提供いたします。

歯やお口のお悩みがある方は、ぜひ当院にご来院ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

理事長南 正典

理事長南 正典

「ひどい状態なので診てもらうのが恥ずかしい」という気持ちがあって、歯科医院に行きにくく感じている方もいらっしゃいます。当院ではそんな方に対して責めるようなことはありません。お口のことで困っている患者さまと、一緒に治療に取り組んで状態が改善していくことが何よりのやりがいだと思っています。「痛い」「噛めない」など気になっていることがあれば、いつでも遠慮なくご相談ください。

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診療受付時間

09:00〜12:00
14:00〜18:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒928-0077
石川県輪島市鳳至町上町82
電話番号 0066-9802-118864
アクセスをみる

localplace体験談

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

    A1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

  • Q幼児の虫歯はどのように予防すればよいですか?

    A幼児の虫歯を予防するためには、以下の方法が効果的です。まず、適切な歯磨きを習慣づけましょう。乳歯が生え始めたら、柔らかい歯ブラシとフッ素入りの歯磨き粉を使用して歯を磨きます。また、定期的な歯科健診も重要です。歯科医によるプロのクリーニングやフッ素の塗布は虫歯予防に非常に役立ちます。さらに、栄養バランスの良い食事や砂糖を適切に制限することも重要です。加えて、おしゃぶりやミルクの夜間の摂取は避けるようにしましょう。幼児の虫歯予防には、定期的な歯磨きと歯科健診、健康的な食事が不可欠です。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

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