イグチドウブツビョウイン

いぐち動物病院

エリア 浜松市
ジャンル 動物病院、獣医師

動物たちの健やかな毎日を支えます

いぐち動物病院の診療方針 当院では犬と猫、うさぎの診療を実施しており、飼い主さま自身もペットの主治医になるような、一緒に治療を行っていくスタンスで一つ一つの治療に取り組んでいます。
そのためにも飼い主さまとはコミュニケーションを十分に取り、検査や治療に関する説明もご理解いただけるようお伝えしていますので、気になること、不安なこと、どんな治療をしていきたいかなど、お気持ちを聞かせてください。

より専門性を深めた検査 日本獣医循環器学会の専門的な資格を取得している獣医師を招いて循環器専門外来(心臓検査)を実施しています。心臓検査では、問診で犬や猫の症状を確認し、身体検査や心電図、胸部X線撮影、心臓超音波検査、血液検査を行っており、検査結果は印刷して画像を見ながら飼い主さまに、わかりやすく内容をご説明します。
毎日をもっと楽しく 吠える、噛む、怖がるなどの問題行動に悩んでいる飼い主さまに向けて、しつけに関するご相談を受け付けています。犬によって異なる問題行動の症状や原因に合わせて、専門家による診断や治療を毎月1回2組限定で実施しています。

また、子犬仔犬同士や飼い主さまと楽しく上手に接することを教えるパピーパーティーもご利用ください。社会性を高めることを目的としており、初めて犬を家族に迎えた変われるご家庭におすすめしています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜11:30 -
16:00〜18:30 - - -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒433-8122
静岡県浜松市中央区上島6-2-34
電話番号 0066-9802-9689993
アクセスをみる

localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

  • Qヨークシャーテリアについて教えてください。

    Aヨークシャーテリアはイギリス原産の小型犬で、体重は約3.2kg程度、肩高は20cm以下で非常に小さい犬種です。鮮やかなトリミングが特徴的で、長い髪の毛を手入れして、まるでマフラーを巻いたかのような毛並みを作ります。 性格は活発で愛嬌があり、遊びが大好きです。また、知的で飼い主に忠実であるとされ、家族に対してはとても愛情深い犬種です。

  • Q猫の体温について

    A通常、猫の体温は38℃から39℃程度です。猫は体温調節能力が非常に高く、体温が1℃程度上下することもありますが、これは正常範囲内とされています。ただし、体温が大幅に上昇する熱中症や体温が下がる低体温症などの病気があるため、猫の体温を定期的に測定し、異常があれば獣医師に相談することが重要です。また、冬場の寒さに備えて、猫が暖かく過ごせる場所を用意してあげることも大切です。

周辺にある店舗