ドッグアンドライフイースト

DOG&LIFE East

エリア 一乗寺・修学院
ジャンル ペットサロン、トリミング

パピーからシニアまで、愛犬との豊かな暮らしをお支えします

愛犬のことを詳しくお聞かせください 飼い主さまへのカウンセリング時は、カットスタイルのご要望はもちろん、ワンちゃんの病歴や苦手なことなどもお伺いしていますので、お預けするにあたって何か少しでも不安に感じることがありましたら気兼ねなくお申し付けください。
年齢や健康状態に制限は設けていませんので、シニアの子や持病のある子もまずは一度ご相談ください。健康状態を確認させていただいた上で、できる限りご対応いたします。施術中はその子に楽な体勢をとらせて、トリマー2人体制でご対応することも可能です。携帯用酸素も常備して、万が一の体調の変化に対応できるようにしています。

充実のケアメニューをご用意しています シャンプーは複数の種類をご用意しており、ワンちゃんの皮膚・被毛のコンディションに合わせて使い分けています。どれも身体に優しい低刺激の製品なので、デリケート肌の子も安心してお任せください。普段ご自宅で使用しているものや、動物病院で処方された薬用シャンプーをご持参いただくことも可能です。
また、オプションメニューにはマイクロバブルバス、オゾンシャワー、アロママッサージ、泥パックなどをご用意しており、飼い主さまのご要望やワンちゃんのコンディションに合わせて最適なものをご提案いたします。「愛犬のにおいが気になる」「被毛がパサつく」などでお困りの際は、ぜひご相談ください。

飼い主さまに代わって、愛犬をしっかりとお世話いたします ペットホテルでは、広めのケージタイプのお部屋をご用意しており、冷暖房完備のなか、快適に過ごせる環境を整えています。WEBカメラを設置しており、営業時間外もスタッフがいつでも様子を確認することが可能です。
また、お散歩は、朝・昼・晩の3回行っています。お散歩の習慣がないワンちゃんは施設の2階で自由に遊ばせる時間を設けていますので、運動不足による心配はございません。
皆さまの愛犬を、家族のように大切にお預かりいたしますので、ご旅行や出張、冠婚葬祭などの際は、ぜひ当ホテルをご利用ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜18:00

基本情報

住所 〒606-8104
京都府京都市左京区高野竹屋町33-52
電話番号 0066-9803-2201573
アクセス ・高野車庫バス停から徒歩20分 ・左京郵便局北隣
アクセスをみる

localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Qエキゾチック(猫)について教えてください。

    Aエキゾチックショートヘア(Exotic Shorthair)は、ペルシャ猫の遺伝子を持つ猫種で、被毛は短く密であり、顔立ちは平らで鼻が短い特徴があります。個体差はありますが、一般的には穏やかでおだやかな性格を持ち、遊ぶことよりもひっそりとくつろぐことを好みます。また、飼い主に対しても愛情深く忠実であり、人懐っこい性格が特徴です。エキゾチックは美しい見た目と飼いやすさから、人気のあるペットとして知られています。

  • Qメインクーン(猫)について教えてください。

    Aメインクーンは、アメリカ原産の大型の猫種で、非常に大きく、体重が5〜10キロにも達することがあります。性格は落ち着いていて、温和で親しみやすいため、家族全員に愛されています。長毛で丈夫な被毛を持つため、毛の手入れが必要です。運動量が多く、好奇心旺盛なので、長時間遊ぶことができるおもちゃやオモチャで遊ばせることが重要です。健康管理にも注意が必要です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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