京都夜間動物救急センター
こんにちは、京都夜間動物救急センターです
京都夜間動物救急センターの特長 現在は常勤勤務の獣医師、看護士に加え非常勤の先生方にお手伝いを頂いているところです。ある程度の診療方針は設定しつつですが、それぞれの病院で経験を積まれた先生方とディスカッションしながら診察できることは治療を受ける側、行う側にとって有益であると思います。また使用頻度の問題から中々取り揃えることが難しいものであっても、救急病院として可能な限り取り揃えるよう心掛けております。
京都夜間動物救急センターの診察法 基本的には事前にお電話頂いてからの対応とさせて頂いておりますが、飛び込みで来られる方もしばしばおられます。心肺停止状態やけいれんが止まらないなど、処置に急を要する症例の割合も多く咄嗟の判断が必要となります。飼い主様が混乱されているケースも多いため、できるだけ早くに必要なことを伝え、同時に状況把握に努めています。また、愛護センターと隣接していることもあってか、時期によっては保護猫を連れて来られる方もしばしば見受けられます。当院ではお預かりすることができないため、状態のいい仔猫では常備しているミルクなどをお渡しご自宅で様子を見て頂いています。
かかりつけの病院が休診であるため、皮膚炎や外耳炎などの診察を希望される方もおられます。このように来院される症例は様々ですが、獣医師会主導の病院として幅広く対応できるよう心掛けております。
営業時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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21:30〜02:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
基本情報
住所 | 〒601-8103
京都府京都市南区上鳥羽仏現寺町11 京都動物愛護センター内 |
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