ル・オーナペットクリニック

ル・オーナペットクリニック

エリア 鹿児島市
ジャンル ペットサロン、トリミング

初診の事前診察によりどんなわんちゃんにもトリミングを

「スピードトリミング」で無理のないトリミングを 当院のトリミングは、わんちゃんに負担の少ない「スピードトリミング」です。この「スピードトリミング」は、施術にかける時間を極力短くし、素早く仕上げる技術です。ほかにもトイレ休憩や中休みも取り入れ、ほっとひと息つく時間も作っています。
シニアの子はもちろん、健康なわんちゃんでも2時間立ちっぱなしはきついでしょう。ですがこの「スピードトリミング」だと、立ちっぱなしでなくトリミングの時間も短いため、リラックスした状態で施術を受けることができます。ストレスがたまらないため、トリミングが大嫌いだった子が好きになったという飼い主さまからのうれしいご報告も。暴れてしまう子、持病のあるわんちゃんこそ、一度チャレンジしてみてください。

カウンセリングでその子に合ったスタイルに 「スピードトリミング」は、時間をかけないからといって、スタイルを重視していないわけではありません。事前にしっかりカウンセリングを行うことで、かわいくて個性的なスタイルにも仕上げることができます。好みのスタイルがあれば、その画像などお持ちください。また、トリミングブックも備えていますので、トリマーと話し合いながら、その子に似合うスタイルを決めていくこともできます。
またシャンプーに関してもその子の毛質や皮膚の状態合わせ数種類のシャンプーからセレクト。特に皮膚トラブルのある子には、薬用シャンプーを用いることもあります。皮脂が多く脂っぽい体質の子には、オプションで薬浸透浴などもあり、状態に合わせておすすめしています。

定期的なトリミングで健康管理を 当院ではトリミング前に診察をすることで、コンディションの確認はもちろん、病気の早期発見から治療へとスムーズにつなげられるようにしています。また、診察中に皮膚トラブルやひどく汚れている場所があった場合など、トリマーに伝え、対応することもできます。
動物病院は、具合が悪くなければなかなか足を運びにくいと思いますが、トリミングの定期利用をすることで自然とにより1ヶ月〜数ヶ月に一度通うことに。動物のプロの目でチェックしますので、健康管理にもお役立ていただけます。

飼い主さまとペットの生活を豊かにする教室 当院はでは、リンパの流れを促すマッサージ教室・体幹を鍛える筋肉トレーニングの教室・トレーナーによるしつけ教室・7歳以上の子と飼い主さまが参加するシニアサークルなど、さまざまな教室を開催しています。わんちゃん・ねこちゃんと飼い主さまのスキンシップ、コミュニケーションにもなり、お互い幸せな気分にもなれるというものです。
これらは、ペットと飼い主の架けになりたいという、当院のコンセプトに沿って行っているものです。どの教室も気軽に参加できますので、トリミングの際にでも利用してみませんか。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
16:30〜19:30 - - -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒892-0862
鹿児島県鹿児島市坂元町12-2
電話番号 0066-9809-4084983
アクセスをみる

localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

  • Qブリティッシュショートヘアー(猫)について教えてください。

    Aブリティッシュショートヘアーは、イギリスで最も古い猫種の1つで、広く飼われている猫の中でも人気があります。その名の通り、短い柔らかい毛皮と筋肉質の体型が特徴的です。大きな丸い目と、鼻の上にある短い茶色や黒色の鼻が人気の理由です。 性格は温和で、家族に忠実で適応能力が高く、ストレスを感じにくいため、とても扱いやすい猫として愛されています。また、穏やかで子供や他のペットにも優しいため、家族総出で楽しんで飼うことができます。 体重はメスが4~6キロ、オスが5~8キロとなります。健康な場合は比較的病気にかからず、家庭での飼育に適しています。ただし、ダイエットに気をつける必要があるため、運動と継続的なダイエット管理が必要になることもあります。

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