0120-438-637
オンラインでの医師の相談や、自宅で往診が必要な方にみてねコールドクターが対応いたします。深夜や休日でも、体調の異変を感じたら迷わずお知らせください。日中は対応できない方や子育て中の方、病院への外出が困難な方でも安心です。手間なく、専門の医師からのアドバイスや診断を受けられます。費用面でも、一般的な病院と同じ保険証の適用が可能です。診察料は後日請求で、突然の支払いの心配もありません。オンライン診療や往診サービスのご利用をお考えの方は、気仙沼市のみてねコールドクターへご相談ください。
「喉が痛い」「咳が止まらない」「熱が37.5度以上ある」など、体の調子が悪いけれども諸事情で病院を受診できずにお悩みではありませんか?
病院を受診できないお悩みには、下記のようなケースがございます。
このように体調不良やケガをした時でも、なかなか病院に行けない事情がある方も少なくありません。そんな時は「みてねコールドクター」にお任せください!「みてねコールドクター」では、夜間や休日など、病院の受診が難しい時間帯のオンライン診療を行っております。育児や介護で病院に行けない方も安心してご利用いただけます。診察料は病院と同様に医療証や保険証適用となります。料金は後日請求となりますので、お手持ちがない場合でも症状を我慢せずにお問い合わせください。
メディカルコールスタッフが
丁寧に対応いたします
オンライン診療は24時間対応
気仙沼市で夜間・休日診療をお探しでしたら「みてねコールドクター」にお任せください!安心してお任せいただける理由を、3つご紹介します。
夜間や休日の体調不良では、受診をためらってしまうケースも少なくありません。「もう少し我慢していようかな」と思っているうちに症状が悪くなることもあり、できれば早い段階で診察を受けたいところです。「みてねコールドクター」なら、夜間診療や休日診療が可能です。通常の病院ではなかなか診察が受けられない時間帯でも、気兼ねなくご利用いただけます。
小さい子供の預け先がない場合は、自分の具合が悪い時に病院へ行くことが難しくなります。また、抵抗力の弱い赤ちゃんを病院へ一緒に連れていくことに不安を感じているパパやママも少なくありません。「みてねコールドクター」なら、家から出ることなく受診できますので、小さなお子様がいる方でも安心してご利用いただけます。ライフスタイルや症状に応じてお選びください。
「みてねコールドクター」では、専用アプリのビデオ通話機能によるオンライン診療を行っております。オンライン診察は24時間365日ご利用いただけますので、日中お仕事が忙しい方でも、空いている時間にご自宅で診察が受けられます。処方したお薬は、近くの薬局で受け取れるほか、ご自宅までお届けするサービス(ゆうパックにて郵送)もありますので、外出できない方や近くに薬局がない場合でもご安心ください。
医療助成制度適用
例)東京23区自己負担0円、大阪市500円
※3ヶ月未満のお子様は往診での診察が困難なため、対応しておりません
※医療証をお持ちの場合
※地域によって、こども対象の医療助成制度の対象年齢やご負担金額が異なります。助成内容につきましてはお住まいの市町村にお問い合わせください。
オンライン診療 | 時間帯 | 診察料 |
---|---|---|
平日・土曜 | 06:00~22:00 | 1,240円~ |
日曜・祝日 | 06:00~22:00 | 1,740円~ |
全日 | 22:00~翌06:00 | 2,430円~ |
※システム利用料など保険適用の費用以外はかかりません
※診察費は健康保険適用時(3割負担)の金額になります。
※後期高齢者の方は年齢により負担額が異なります。
※上記の他、検査費や処方薬など処置により別途かかる場合があります。
メディカルコールスタッフが
丁寧に対応いたします
オンライン診療は24時間対応
お電話でオンライン診療依頼を承ります。コールドクターのメディカルコールスタッフが丁寧に対応いたします。
ご依頼後送付されるURLから「みてねコールドクター」のアプリをダウンロードしていただき、案内に従って必要事項の入力を行ってください。
診療時間になると、アプリで医師からテレビ電話がかかってきます。電話を取って診察を開始してください。症状に合わせて診察や必要な検査を行います。診察後、医師より丁寧に症状の説明をいたします。
診察内容に応じて、医師がお薬を処方いたします。お近くの薬局で受け取ることができます。
GMO後払い(コンビニ払い、銀行振込、LINEPay)でお支払いいただきます。
メディカルコールスタッフが
丁寧に対応いたします
オンライン診療は24時間対応
「みてねコールドクター」では、夜間・休日も診察を行っておりますが、緊急性の高い場合には、救急車を要請するか救急医療機関を受診してください。急病やケガをした時には、ご自身やご家族が適切な判断をするのは難しいかもしれません。ここでは、救急車を呼ぶべき緊急性の高い症状を大人と子供、高齢者に分けて部位ごとにご紹介します。もしもの時の処置が遅れないためにも、ぜひ参考にしてみてください。
ほかにも、「意識障害」「長く続くけいれん」「広範囲のやけどや大量の出血を伴うケガ」「冷や汗を伴うような強い吐き気」など、いつもと違う場合や様子がおかしい場合には、救急車を要請するか救急医療機関を受診します。
ほかにも、「意識や返事がない」「虫に刺された後、全身にじんましんが出て顔色が悪い」「けいれんが止まらない」「けいれん後に意識が戻らない」「広範囲のやけど」「食事やおもちゃを喉に詰まらせた」など、いつもと違った様子がある場合には、救急車を要請するか救急医療機関を受診しましょう。
ほかにも、「意識がない」「冷や汗が出るような強い吐き気」「けいれんが続く」「喉に物を詰まらせた」「大量の出血や広範囲のやけど」「転倒や転落をして強い衝撃を受けた」など、いつもと違った様子がある場合には、救急車を要請するか救急医療機関を受診するようにしましょう。
特に高齢者や幼児の場合には、自覚症状を感じにくかったり、うまく伝えられなかったりするケースがあります。本人の自覚症状だけではなく、家族や周りの人からみて様子がおかしい場合には注意しましょう。緊急性の高いケースでは、迅速で適切な処置が必要です。上記のような症状以外でしたら、夜間・休日も対応可能な「みてねコールドクター」にご相談ください。
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