カンゼンソウゲイガタペットホテルハナマル

完全送迎型ペットホテル ハナマル

エリア 糟屋郡
ジャンル ペット、動物病院(その他)

その子に合わせてきめ細かく対応! フレキシブルなペットホテルです

ご宿泊環境について 【犬・猫】
ケージタイプのお部屋にお泊り頂きますが、店内にはフリースペースがあり、順番に遊ばせてあげるようにしています。その他お散歩も実施。お散歩の時間や回数などは飼い主さまとご相談の上柔軟に対応いたします。
【鳥・小動物】
普段使っている鳥かごごとご来店ください。店内は冷暖房がきいており、温度に敏感な鳥類に最適な気温に設定しておりますのでご安心ください。
【共通】
夜間は無人となりますが、専用のカメラを設置しており、いつでもスタッフが様子を確認することが可能です。

送迎について 送迎対応可能エリアは北は福津市・古賀市、南は太宰府市・春日市、東は糟屋郡全域、西は福岡市早良区あたりまでお伺いいたします。
お出かけ前の慌ただしい時間にホテルまで連れていく、ご帰宅時の疲れた時にホテルまで迎えに行くということがないので、スケジュールに余裕が生まれます。基本的には営業時間内でのご対応となりますが、飛行機や新幹線の予定が合わないなどの場合は、時間外対応も可能ですので是非ご相談くださいませ。

ご用意いただくもの 【犬】
狂犬病予防接種証明書・1食分ずつ小分けにしたごはん・においの付いたグッズ(おもちゃ・タオルなど)・その他お気に入りのおやつなどをご用意下さい。
【猫】
1食分ずつ小分けにしたごはん・においの付いたグッズ(おもちゃ・タオルなど)・その他お気に入りのおやつなどをご用意下さい。
【鳥・小動物】
普段使っているケージごとお預かりいたします。鳥のフードについてペレットタイプのものを与えている場合はご持参下さい。シードタイプのものであれば当店でご用意いたします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:30〜18:00

基本情報

住所 〒811-2314
福岡県糟屋郡粕屋町若宮2-7-10
電話番号 0066-9803-3320763
アクセスをみる

localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Qハムスターは懐きますか?

    Aハムスターは慣れることができますが、それぞれの個体の性格にもよります。一部のハムスターは人間との関係を楽しむことがあり、手に乗ったり撫でられたりすることを好むこともあります。しかし、他のハムスターは臆病な性格で、人間に慣れるまで時間がかかることもあります。ハムスターを懐かせるためには、ゆっくりと接し、安心感を与えることが大切です。短期間で強制的に慣れさせようとするのは逆効果となる場合もあるため、個々のハムスターのペースに合わせてケアすることが重要です。

  • Qラガマフィン(猫)について教えてください。

    Aラガマフィンは、アメリカ合衆国で生まれた猫種です。彼らは大きくて力強い体格を持ち、長い被毛と豊かな尾を特徴としています。彼らは愛情深くて友好的であり、人との関わりを楽しむことができます。また、知覚能力も高く、トレーニングができます。ラガマフィンは活発で遊び好きであり、刺激が必要な場合があります。彼らは人との交流や適切な運動を通じて幸せを感じることができます。ラガマフィンは普通のブラシで毛べらしをする必要がありますが、シャンプーはあまり必要ありません。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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