ブランシュネージュ

Blanche Neige

最寄駅 築地駅 1番出口 徒歩 3分
エリア 築地
ジャンル ペットサロン、トリミング
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味のペットには特別な注意が必要です。
やせ気味のペットには特別な注意が必要です。まず、適切な栄養摂取が重要であり、バランスの取れた食事を提供することが大切です。特に、高品質のプロテイン、ビタミン、ミネラルが含まれたフードを選ぶことが推奨されます。また、ペットが十分な量を食べているかを常に監視し、食欲不振の兆候が見られる場合は、早急に獣医師の診察を受けることが重要です。さらに、定期的な健康診断を受けて、隠れた健康問題がないかを確認することも、ペットの健康維持には欠かせません。

安心!可愛い!便利!が揃う隠れ家サロン

最新鋭の設備とわんちゃんに優しいトリートメント類 特筆されるのは、普通は有料オプションとされることの多いマイクロバブルシャワーが標準装備されていること。愛犬家にとって、これはとても嬉しいポイントですね!
しかも、マイクロバブルよりも更に泡がきめ細かいReFaのウルトラファインバブルシャワーも標準装備されていて、わんちゃんの毛肌の状態によってトリマーさんが優しく使い分けてくれます。
シャンプーもわんちゃんに優しい自然派シャンプーが毛肌質ごとに取り揃えられていたり、季節によってもトリートメント類が使い分けられ、標準設定のレベルの高さに驚かされます。オゾンバブルシャワーや炭酸泉も設置され、わんちゃんに快適な設備が整えられています。
わんちゃんの魅力を引き出すスタイリング 「カットでこんなに変わるんだ!」と教えてくれるのは、Blanche Neigeの二人のトリマーさんたち。お迎え時に大興奮して「可愛い!」を連発されるお客様がとても多いそうです。
そんなお客様とわんちゃんの幸せな姿を見るのが私の幸せです、と語るトリマーの菊地さんは、トイプードルとミニチュアシュナウザーが特別に得意な犬種とのこと。ご自身も5頭のわんちゃんを飼う大の愛犬家です。
トリマーの武田さんも、わんちゃんと飼い主様の幸せな姿を見ると幸せな気持ちになる、と言います。トイプードルのデザインカットが特別得意で、ご自身は7頭のわんちゃんを飼うやはり大の愛犬家だそうです。
二人の施術を見て驚いたのが、人間用のドライヤーを使って時間をかけてブローしていたこと。「この子は毛が柔らかく、優しい温風を当ててあげた方が毛並みの美しさが生きるので。逆に早く乾かして欲しがるわんちゃんもいるので、その場合は風力の強いわんちゃん用のドライヤーを使います。わんちゃんの毛質と性格によりますね。」とのことでしたが、時間を惜しんで速乾を求めるサロンが多い中、とても珍しい光景だと驚いたと同時に、Blanche Neigeのわんちゃんファーストという強いコンセプトが垣間見えた気がしました。
充実したスパ&マッサージ 通常は有料オプションとなるマイクロバブルやウルトラファインバブルシャワーが標準装備というBlanche Neigeの有料スパメニューは、やはりレベルが違いました。
ホイップアロマや泥パック等の人気メニューを取り揃える一方で、スキンケアに特化したトリートメントや温浴メニュー、毛並みに特化したトリートメントメニュー、フォトジェニックな薔薇風呂等の温浴メニュー、リンパマッサージ等、本格的なスパメニューが充実し、次のトリミングまでの間にスパだけ楽しみに来店されるお客様も多いそうです。
毎月、お得なキャンペーンメニューも用意されるスパメニューも必見です!
フォトサービスとオリジナルグッズ Blanche Neigeの最大の特徴は、フォトスタジオと一体型のサロンであるということ。サロン内には本格的なスタジオが併設されており、ハロウィン、クリスマス、お正月、バースデー等の季節季節のセット撮影から、無地背景撮影まで、様々な撮影がお楽しみいただけます。オリジナル衣装を身に纏ったわんちゃんたちの、可愛いこと可愛いこと!
トリミングで綺麗にしてもらい、可愛い衣装を着せてもらい、素敵な専用セットで撮影し、更にはその写真を超高画質プリンタでプリントしてくれるという、愛犬家にとってまさに至れり尽くせりの至極のサービスが受けられるBlanche Neige。その上、撮った写真でオリジナルのスマホケースやお散歩バッグ、フォトキャンバス、Tシャツ、タオル等も作れるという驚きのサロンです。
わんちゃんと飼い主様に優しいサロン こんな素敵なサロンを作ったのは、やはりご自身もわんちゃんを7頭飼われているというオーナーの渋谷さん。
Blanche Neigeとはフランス語で「白雪姫」のこと。白雪姫の有名なフレーズである「鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美しいのは誰?」を「世界で一番幸せなわんちゃんは誰?」に置き換え、そう感じてもらえるサロン作りを心掛けているとのことでした。
私たちは、わんちゃんと飼い主様の幸せを映し出す鏡でありたい。そう語る素敵なオーナーさんと素敵なトリマーさんたちがいらっしゃるBlanche Neigeは、わんちゃんを特別大切にされている飼い主様に最適なサロンです。

ご注意事項 当店の各サービスは、8kg以内の小型犬に限定させていただいております。
8kg以上の小型犬、中型犬、大型犬、噛み癖のあるわんちゃん、ワクチン未接種のわんちゃん、ノミダニケアをしていないわんちゃん、ヒート中のわんちゃん、10歳以上のわんちゃんへのサービス提供は行えません。
また、当店でサービス提供が難しいと判断するわんちゃん、飼い主様へのサービス提供も行えませんので、予めご了承くださいませ。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜18:00

基本情報

定休日 水曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒104-0045
東京都中央区築地6-2-12アトラス築地1F
電話番号 0066-9803-4001493
アクセス 東京メトロ有楽町線・ゆりかもめの豊洲駅から車で約5分 近隣にコインパーキング有
最寄駅 東京メトロ日比谷線  築地駅 1番出口 徒歩 3分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

localplace知恵袋

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qフェレットとは?

    Aフェレットは、ヨーロッパから西アジアにかけて分布するイタチ科の哺乳類で、身体が長くて細い特徴があります。元々はヨーロッパケナガイタチが家畜化されたもので、ペットとして飼われることが多いです。暗い場所を好み、穴掘りや登ることが得意で、穴の中に入れるような小さな物やトンネルのようなものを与えると喜びます。また、フェレットは社交的で好奇心旺盛な動物で、遊ぶことが好きです。しかし、フェレットをペットとして飼う際は、定期的な健康チェックや適切な飼育環境の確保が必要となります。

  • Qハムスターは寒さに弱いですか?

    Aはい、ハムスターは寒さに弱い生き物です。極端な低温環境下では体温を保つことが難しく、体調を崩す可能性があります。室温が5℃以下に下がると冬眠しようとすることもあるので、寒さ対策はしっかりと行うべきです。具体的には、ケージの場所を冷気の直接当たらない室内の中心部に置いたり、保温材を利用したりします。また、ペット用ヒーターや電気毛布を併用するなどして、適切な温度管理を心掛けましょう。

周辺にある店舗