シェデコ

CHEZ DEKO

エリア 神戸市北区
ジャンル ペット、動物病院(その他)

皆さまの大切なご家族を愛情たっぷりにお世話します

人工芝を敷いたお庭で思う存分遊んでもらえます お預かり中は、朝晩の2回ほど人工芝のお庭で遊ぶ時間を設けています。小型犬数頭であればのびのびと走り回れるほどの広さがあるので、ワンちゃんたちにも楽しく過ごしてもらえるのではないでしょうか。いつも外で排泄する子に関しては、お庭での排泄の時間を設けるなど臨機応変に対応させていただきます。カウンセリングの際にいつもの生活スタイルなどを教えてくださいね。
ホテルでの過ごし方 夜間は安全のためケージの中でお休みいただいておりますが、日中は6~7畳ほどのペットルーム全体をシッター監督のもとケージフリーで自由に過ごしてもらっています。小動物もワンちゃんと一緒のお部屋でお預かりしておりますが、ワンちゃんとの接触がないよう高さのある場所にケージを置くなど、お互いがリラックスして過ごせるよう配慮していますのでご安心ください。

ホテル利用が初めての子、他のワンちゃんが苦手な子などは、事前にお試し預かりをオススメしております。代金はいただいておらず一時預かりのように気軽にご利用いただけますので、環境に慣れてもらうためにもぜひご利用ください。

ホテルご宿泊の際ご準備いただきたいもの お食事は基本的に普段から食べ慣れているものをお持ちいただいています。1回分の量を教えていただければ小分けでなくても構いませんし、冷蔵庫や電子レンジも完備しているため簡単なものであれば手作りご飯のお預かりも可能です。その他、クッション、ブランケット、おもちゃなど、その子のお気に入りのグッズがあれば自由にお持ちください。
なお、初回ご利用時は狂犬病・混合ワクチン接種証明書(接種から1年以内)をご提示いただきますようよろしくお願いいたします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

08:00〜20:00

基本情報

住所 〒651-1233
兵庫県神戸市北区日の峰3-21-12
電話番号 0066-9803-4615083
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localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qハムスターは寒さに弱いですか?

    Aはい、ハムスターは寒さに弱い生き物です。極端な低温環境下では体温を保つことが難しく、体調を崩す可能性があります。室温が5℃以下に下がると冬眠しようとすることもあるので、寒さ対策はしっかりと行うべきです。具体的には、ケージの場所を冷気の直接当たらない室内の中心部に置いたり、保温材を利用したりします。また、ペット用ヒーターや電気毛布を併用するなどして、適切な温度管理を心掛けましょう。

  • Q猫のトイレのしつけ方を教えてください

    A猫のトイレのしつけは、初めて飼うときに重要なポイントです。まずは、トイレの場所を決めます。猫は、清潔で静かな場所を好みます。次に「猫用トイレ」を用意します。砂の種類やにおいに敏感なので、猫が使いやすいものを選びます。砂を入れた猫用トイレに、猫を近づかせることが大切です。トイレの場所に猫が近づいたら、トイレ内で猫を遊ばせたりはしゃがせたりして、トイレという場所を覚えさせるようにします。トイレに入ったら、砂を掘る音を聞いて、トイレの中に用を足すように教えていきます。ただし、決して強い姿勢でしつけをすることがないように注意してください。また、猫がトイレを使った際には褒めたりご褒美をあげたりして、トイレで用を足すことが良いことだと認識させるようにしましょう。

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