2640
インドネシアの東ジャワ島の(青い炎を上げることで有名な)イジェン火山の麓にある農園で1200₋1850mの高地にあるコーヒー栽培に適した農園で60年ほど前にジャマイカからブルーマウンテンの苗木を取り寄せて作り始めました。
ブルマン特有の香り、コク、苦みがバランスの取れていてウオッシュドならではの豆の本来の味を飲んでいただくことができます。
すべてのバランスがとれたブルマンの風味はコーヒーの王様と呼ばれ、王者の風格があり,
仕事や恋愛でうまくいったときに自分へのご褒美として飲むには最適です。
150g(100g当り1600円税別)
1485
インドネシアバリ島北東部になるキンタマーニ村。標高1500mの高原にあり、優しい口当たりとナチュラルらしい柑橘系のフルーティな香り。その個性的な香りを十分に生かすため中深煎りでローストしています。
ナチュラル特有の芳醇な香りは愛煙家やアルコールを飲まれる方に好まれます。チョコレートナッツ類を使ったスイーツにもよく合います。
150g(100gあたり900円税別)
1400
インドネシアの東ジャワ島の(青い炎を上げることで有名な)イジェン火山の麓にある農園で1200₋1850mの高地にあるコーヒー栽培に適した農園で育てられた豆は、ナッツ系のしっかりとしたボディ。
しっかりと濃厚なボディが朝の目覚めを呼び起こして、仕事の集中力を高めてくれます。
ガツンと個性的でパワフルな一日を送るには必須の一杯になるでしょう。
カスタードクリームやプリンなどバニラを使ったスイーツにはよく合います。
150g(100g当り850円税別)
1570
インドネシアのスラヴェシ島の中部にある標高1000mにあるトラジャ市からさらに車で1.5時間ランテカルア山に向かい登ったスロトコ農園1200~1400m。商社を通して日本にも出しているが、彼らが扱うコモデティでなくスペシャリティクオリティのコーヒーを飲んでいただきたい。
すっきりとしてフルーティーな香りは優しく、休日のお昼に恋人や家族と映画を見たり、読書をしながら飲んだりとまったりとした時間を過ごすにはぴったり。フルーツやケーキ、クッキーなんかのスイーツとも相性がいいです。
150g(100g当り900円税別)
16500
インドネシアの東ジャワ島の高原地帯、神秘的に青く燃え上がることで有名なイジェン火山(通称ブルーファイア)の麓1250~1800m
イジェン・ワインコーヒーはワインコーヒーに適した木を選び、収穫を遅らせることで樹上完熟いわゆる「きなり」させることでコーヒーチェリーの糖度をあげ、それをナチュラルプロセスと同様、自然乾燥させたのち外皮を取り除きますが、その乾燥においても60日(通常2週間)もの期間をかけて乾燥と発酵を繰り返すことにより、高級ワインのような独特の個性と香りが現れます。
また十分に発酵したワインコーヒーは普通のコーヒーに比べ消化が良く、胃に優しいといわれます。コーヒーの概念が変わるフルーティーでこくも香りも強いためコーヒーの上級者の方にお薦めします。
150g(100g当り10000円税別)
1650
インドネシアの東ジャワ島の(青い炎を上げることで有名な)イジェン火山の麓にある農園で1200₋1850mの高地にあるコーヒー栽培に適した農園で育てられた豆は、ナッツ系のしっかりとしたボディ。
イジェンのしっかりとしたコクにナチュラルのやさしさが加わり、スッーと心に深く染みいり、嫌な気分や辛いこと、悲しいこと不思議と和らげてくれます。意外かもしれませんが、和菓子と相性がとても合います。
150g(100g当り1000円税別)
19800
インドネシアの東ジャワ島の高原地帯、神秘的に青く燃え上がることで有名なイジェン火山(通称ブルーファイア)の麓1250~1800m
野生のジャコウネコ(インドネシア語:ルアック)が熟し甘くなったコーヒーチェリーを食べて排泄した糞から、未消化の豆だけ(1匹から小さじ一杯程度)を選別して集め、洗浄・乾燥したのちにルアックコーヒー豆になります。
その希少性のため、世界一高価なコーヒーとして知られ、世界のコーヒー通が人生で一度は飲んでみたいと憧れる豆です。映画「かもめ食堂」や「最高の人生の見つけ方」等の中にもワンシーンで取り上げられています。
その希少性と角の取れたようなまろやかさは、この人と一緒に味わってみたいと思う大事なお客様と味わうのもいいですし、最高のギフトとして大切な方に差し上げるのもいいかと思います。
このワイルド・ルアックはイジェンの高地で最高のコーヒーチェリーだけを食べた野生のジャコウネコ(ルアク)のものだけで作っています。
150g(100g当り12000円税別)
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