国籍や出身地は違えど、食べるコト・飲むコトが好きな全ての人にフラットな場所。
普段使いのカフェとして。仕事帰りのバーとして。食事後の二軒目使いとしても。
「小さな土鍋にくつくつと煮えた飛龍頭」「出汁の香りに合わせて飲み物は何にしようか」
「この盃で合わせればこんなにおいしいのか。」そんな発見や出会いが生まれる空間。
その空間がいつのまにか、落ち着ける秘密基地のような「場所」になっていく。