ペットノトコヤジャコ

ぺっとの床屋 じゃこ(ホテル)

エリア 岡山市
ジャンル ペット、動物病院(その他)

ワンちゃんネコちゃんからエキゾチックアニマルまで、安心して過ごせるホテルです

清潔で、安心安全な環境をご用意しています 見知らぬ場所に急に連れて来られて緊張している子もいますので、少しでも落ち着いて過ごしてもらえるよう、お預かりするペットは基本的にケージ内で過ごさせています。ワンちゃんであっても、ケンカなどが起こらないよう他の子とは接触させていません。
もちろんお部屋内は常に清潔な状態にしており、排泄等で汚れてしまった際は、即座に綺麗に掃除していますのでご安心ください。

滞在中の様子を写真や動画で飼い主さまにご報告しています お泊り初日は食事や排便、お散歩などの様子を飼い主さまに必ずご報告しており、2日目以降は変わったことがあり次第お伝えします。お預け後の様子が気になる飼い主さまにも安心していただけるようにと、このような取り組みを始めました。滞在中に可愛い写真が撮れたらすぐにお送りしていますので、楽しみにお待ちください。
一週間以上の長期宿泊の子に関しては、最終日のお迎え時に、ホテルでどう過ごしていたか細かくお伝えしています。

飼い主さまにご持参していただきたいもの 慣れない環境で食欲が落ちてしまう子もいますので、ペットのご飯は普段から食べ慣れているものをご持参ください。また、いつも使っているオモチャやタオル、クッションなどがあると、ペットの安心材料になりますのでご持参することをおすすめしています。
投薬が必要な子は、お預けする際にお薬の用法容量を必ずお伝えください。

ワンちゃんの運動に関して ワンちゃんのお散歩は、出来る限り普段通りの時間帯、回数で行っています。
安全面を考慮して、まだ私に慣れていないワンちゃんは、まずは家の中や外にあるサークル内で遊ばせています。コミュニケ―ジョンを徐々に取りつつ、親密度が高くなってきてからお散歩に連れて行っていますのでご了承ください。
また、ケージフリーで自由に遊ばせる時間も設けており、運動不足によるストレスを溜めないようにしています。怖がりな子やお泊りに慣れてない子に関しては、無理にケージフリーの時間を作ることはありませんのでご安心ください。

トリミングサービスもぜひご利用ください トリミングも、小型犬から大型犬、ネコちゃんまで幅広く対応しています。また、エキゾチックアニマルのケアも行っていますので、お気軽にお申し付けください。
オプションメニューとして、爪切りや耳掃除、足裏・お腹・肛門のバリカン、肉球ケアのほか、ご希望があれば部分カットや泥パックなども行っています。
ネコちゃんに関しては、負担を考慮して積極的にシャンプーは行っていませんが、ご希望がありましたらご対応いたします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜19:00

基本情報

住所 〒700-0945
岡山県岡山市南区新保889-2
アクセスをみる

localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

周辺にある店舗

最近見た店舗