ネコノオウシンセンモンクリニック

ねこの往診専門クリニック

エリア 浦和周辺
ジャンル 動物病院、獣医師

内科治療から日常のお手入れまで幅広く対応いたします

飼い主さまにしっかりとご理解・ご納得いただきながら診療にあたっています 往診による診療のご依頼をいただいた際には、まずはお電話で詳しくお話を聞かせていただいた上でご自宅にお伺いします。検査や治療に必要な器具類は一式車に積んでありますが、全てをご自宅まで運び入れることは難しいため、問診でできる限り詳しく病状を把握して、不足がないように準備しておくためです。
検査内容やその結果に伴う処置をあらかじめ飼い主さまに説明し、しっかりとご理解・ご納得いただきながら診療を進めていくよう心掛けています。何か少しでも不安に思うことがありましたら、お気軽にご相談ください。
ネコちゃんにとって、自宅を訪れた見知らぬ私は警戒の対象です。初回の往診では触らせてもらえないこともありますが、診察ができるようになるまで何度でもお伺いして、工夫をこらしながらネコちゃんとの距離を縮めていけるよう努めています。

ご事情に合わせて、夜間の往診のご予約にも対応いたします 通常の診療時間は朝9時から夜7時までとなっていますが、飼い主さまのご事情によっては夜間の診療が必要な場合もあるかと思います。ご予約いただければ夜間の往診にも通常の往診料金で対応いたします。(急な往診のご依頼の場合は時間外の往診料金が発生します)。
気になる症状が見られた際には、SNSを用いて逐一様子を聞かせていただきながら、対応をご相談させていただきますので、まずは一度ご相談ください。
また、往診ではネコちゃんが診療を受けられる態勢に持っていくまでに、時間がかかることも多く、想定通りの時間で進まないケースもしばしばあります。診療にお伺いする時間はある程度幅を持たせてご予約いただいていますので、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。

高齢のネコちゃんへの、在宅での緩和治療も行っています 緩和治療をご希望される飼い主さまのケースには、大きく分けて2通りあります。
1つは、すでに動物病院で受けた診断で、病気の内容や現在の状況をご理解されており、これ以上病院で治療を受けることは望まないが、できる限りのことはしてあげたいという飼い主さま。
そして2つ目は、かなりの高齢の子で、病院への移動や検査、治療で負担をかけさせたくないが、ご自宅で少しでも無理の少ない処置を行い、さらに快適な状態で過ごさせてあげたいと思われる飼い主さま
です。
そういった飼い主さまのお気持ちに寄り沿いながら、点滴や注射、薬の投与などを通じて、飼い主さまとネコちゃんとの時間を大切に思い、しっかりとサポートさせていただきます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

08:00〜19:00 - -

基本情報

定休日 日曜日, 月曜日
住所 〒336-0911
埼玉県さいたま市緑区三室223
電話番号 0066-9802-9720943
アクセス 往診専門のためなし
アクセスをみる

localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Q猫に好かれるには

    A猫に好かれるためには、まず猫の性格や好みを理解し、猫にとって居心地の良い環境を整えることが大切です。例えば、人懐っこい猫には積極的に接し、逆に警戒心の強い猫には急に近づかず、ゆっくりと距離を縮めていくことが必要です。また、猫が好む食べ物や遊び方を把握し、それに合わせて接してあげると、猫にとってよい印象を与えることができます。さらに、猫が自分から接近してくるときは、無理に触ろうとせず、近くにいるだけでも猫にとっては心地よい場合があるので、猫のペースに合わせた接し方を心がけると良いでしょう。

  • Q犬のトイレトレーニングはどのように行うべきですか?

    A犬のトイレトレーニングは、時間と忍耐が必要な作業です。以下のステップで進めていきましょう。 1. 正しい場所を教える:まず、犬が用を足す正しい場所を示します。室内でトレーニングパッドや特定の場所を使用するか、室外であれば定めた場所で使用します。 2. 決まった時間にトイレに連れて行く:食後、遊んだ後、起きた直後といった犬が用を足す可能性が高いタイミングでトイレに連れて行きます。また、一定の間隔(例えば1時間ごと)でも行きます。 3. 用を足したら褒める:トイレの場所で用を足したらすぐに褒めて、そこで便意を解消することが良いことだと教えます。 4. ミスを叱らない:最初は失敗することも多いですが、トイレトレーニングは時間がかかるので、焦らずに落ち着いて行いましょう。犬が間違った場所で用を足してしまっても、叱るのではなく、正しい場所に誘導します。 5. 掃除を早めに:間違った場所で用を足した後はすぐに掃除します。自分が用を足した場所に犬がまた来てしまうのを防ぐためです。 犬の成長と習熟度によりトレーニングの進め方やペースは変わりますので、その都度調整しましょう。

  • Qハムスターは懐きますか?

    Aハムスターは慣れることができますが、それぞれの個体の性格にもよります。一部のハムスターは人間との関係を楽しむことがあり、手に乗ったり撫でられたりすることを好むこともあります。しかし、他のハムスターは臆病な性格で、人間に慣れるまで時間がかかることもあります。ハムスターを懐かせるためには、ゆっくりと接し、安心感を与えることが大切です。短期間で強制的に慣れさせようとするのは逆効果となる場合もあるため、個々のハムスターのペースに合わせてケアすることが重要です。

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