クシダドウブツビョウイン

串田動物病院

最寄駅 桂駅 東口 徒歩 15分
エリア 京都市西部
ジャンル 動物病院、獣医師
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味のペットには特別な注意が必要です。
やせ気味のペットには特別な注意が必要です。まず、適切な栄養摂取が重要であり、バランスの取れた食事を提供することが大切です。特に、高品質のプロテイン、ビタミン、ミネラルが含まれたフードを選ぶことが推奨されます。また、ペットが十分な量を食べているかを常に監視し、食欲不振の兆候が見られる場合は、早急に獣医師の診察を受けることが重要です。さらに、定期的な健康診断を受けて、隠れた健康問題がないかを確認することも、ペットの健康維持には欠かせません。

ペットの健康と飼い主さまの笑顔を守り続けられるホームドクターでありたいです

皮膚のトラブルについてご相談ください 当院では先代の院長の時代から、皮膚科の検査と治療に力を入れています。日本全国からお問い合わせをいただくことも多く、他府県からセカンドオピニオンをお求めに来られる飼い主さまもいらっしゃいます。
より専門的な検査を実施して正しい治療指針を得ることで、的確な治療を進められるように努めています。50年以上の実績と豊富な知識で、ペットの皮膚トラブル緩和のお手伝いができたらと思います。

串田動物病院のコンセプト こんにちは、京都府京都市西京区桂徳大寺南町にある、串田動物病院院長の串田尚隆です。
当院では一般的な診療を行いながら、皮膚疾患や外耳炎の治療にも力を入れています。
日頃の診察はもちろん、大切なペットに手術が必要な時などは特に時間を多くいただき、飼い主さまにゆっくりとご説明をさせていただくようにしています。口頭で伝わりにくい時は、紙などに記載しお渡しすることもあります。飼い主さまが納得いくまで丁寧にわかりやすくご説明させていただきます。手術当日になると、やはり不安になってきてしまう飼い主さまには、手術の状況を待合室にてタブレットでご覧いただくことも可能です。診察内容などについても、もしも不明な部分がありましたらいつでも遠慮なくお聞きください。

動物たちの健康のお手伝いをします 当院では、犬猫だけでなくウサギ、モルモット、ハムスター、小鳥などのエキゾチックアニマルも診療しています。ペットの種類によっては、個室で区切られた処置室で診療を行う場合もあります。小さい空間の方が安心するペットには、万が一の事故を未然に防ぐための方法としてご了承いただけたらと思います。また、特に専門的な知識や技術を要する治療については、それらに対応できる高度医療機関をご紹介することもございます。まずは不安なことがあれば当院までご相談ください。
飼い主さまにお伝えしたいこと 当院では、セカンドオピニオンは大変重要と考えていています。当院でも、他の病院のほうがその症状に関して優れた治療ができると判断した場合、紹介状をお渡ししています。病院ごとに、得意としている分野や治療法などは違います。飼い主さまとペットが最善と思う治療を選んでいただけたらと思っています。
今は、飼い主さまのニーズに合わせた治療が選択できる時代になってきています。ご判断に迷うことがございましたら、遠慮なくお話しください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
18:00〜20:00 - - -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒615-8302
京都府京都市西京区桂徳大寺南町11
電話番号 0066-9802-9707473
最寄駅 阪急京都線  桂駅 東口 徒歩 15分
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Q動物の毛でアレルギーが出ます。出たときの対処法を教えてください

    A動物の毛でアレルギーが出た場合は、次のような対処法があります。 1. アレルギー症状が出たら、すぐに医師に相談しましょう。 2. アレルギーの症状を軽減するため、抗ヒスタミン剤を服用してください。 3. 飼い犬や猫を撫でたあとは、手を洗いましょう。 4. 毛が絡まった洋服や布団には、洗濯洗剤でしっかり洗ってください。 5. アレルギーの症状が強い場合は、動物の毛を持つ家具やカーペットを避けるなど、環境の対応も必要です。

  • Q犬のトイレトレーニングはどのように行うべきですか?

    A犬のトイレトレーニングは、時間と忍耐が必要な作業です。以下のステップで進めていきましょう。 1. 正しい場所を教える:まず、犬が用を足す正しい場所を示します。室内でトレーニングパッドや特定の場所を使用するか、室外であれば定めた場所で使用します。 2. 決まった時間にトイレに連れて行く:食後、遊んだ後、起きた直後といった犬が用を足す可能性が高いタイミングでトイレに連れて行きます。また、一定の間隔(例えば1時間ごと)でも行きます。 3. 用を足したら褒める:トイレの場所で用を足したらすぐに褒めて、そこで便意を解消することが良いことだと教えます。 4. ミスを叱らない:最初は失敗することも多いですが、トイレトレーニングは時間がかかるので、焦らずに落ち着いて行いましょう。犬が間違った場所で用を足してしまっても、叱るのではなく、正しい場所に誘導します。 5. 掃除を早めに:間違った場所で用を足した後はすぐに掃除します。自分が用を足した場所に犬がまた来てしまうのを防ぐためです。 犬の成長と習熟度によりトレーニングの進め方やペースは変わりますので、その都度調整しましょう。

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

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