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  • 名古屋港のふ頭の1つ『ガーデンふ頭』にある「名古屋港水族館」では、名古屋港から南極までの海の生き物達や深海の生物の他、海の王者シャチ、ゴマフアザラシ、北極のシロイルカ ベルーガなども見ることができます。おすすめは迫力満点・躍動感あふれるイルカショー!イルカの数も多いので一見の価値ありです。その他にも飼育係がシャチについて解説してくれたり、魚やペンギンたちが餌を食べる様子を見ることができたりと、時間を忘れて楽しむことができますよ。※写真はイメージです。

  • 名古屋港・ガーデンふ頭の西端には、海に浮かぶ白い帆船をイメージした名古屋港ポートビルがあり、最上階には地上53mの高さの展望室があります。名古屋港を一望できるこの展望室は、晴れた日には鈴鹿山脈や御嶽山を眺めることもできるおすすめスポット。夏休み期間になると夜間も利用できるので、昼間とは違うロマンチックな名古屋港の夜景を楽しむことが出来ます。名古屋港の大パノラマを楽しみたい方は、ぜひ訪れてみてください。※写真はイメージです。

  • 名古屋港ポートビルの3・4階にあるのが「名古屋港海洋博物館」。日本一の国際貿易港である名古屋港をテーマに、港の役割や人々の暮らしとの関わりを、様々な展示と最新技術を駆使して紹介しています。この博物館一番のおすすめが、名古屋港内での操船を、実際の操船さながらに体験することが出来る『名古屋港操船シュミレーター』。本物の船上のような様子が味わえます。その他にも展示・体験・クラフト教室等が用意されているので、ぜひチェックしてみてください。※写真はイメージです。

  • 名古屋港でひと際目立つ、オレンジ色の大きな船。かつて日本と南極との間を往復し、砕氷船として活躍した「南極観測船ふじ」です。現在は「南極の博物館」としてガーデンふ頭に保存・公開されています。船内は活躍当時のまま姿で保存されており、南極観測の様子や南極大陸・昭和基地のジオラマなど南極観測に関する様々な展示資料を見る事ができます。現役の頃を再現した船内を間近で見れるとともに、南極について知ることができる貴重なスポットです。※写真はイメージです。

  • 名古屋港内にある「JETTY」は、食事・買い物、アミューズメントまで楽しむことが出来る様々な店舗が集まっています。フードコートには名古屋めしからアジア料理などバラエティー豊かな店舗が立ち並び、2階には、名古屋港を眺めながらシーフードを味わえるレストラン「レッドロブスター」もあります。名古屋水族館の目の前にあり、昼食をとるスポットとしてもオススメ。再入館もできるので、ゆっくり水族館を楽しむことができます。※写真はイメージです。

  • 名古屋港・ガーデンふ頭の北側にある「名古屋港シートレインランド」は、約15のアトラクションがある入園料無料の遊園地です。園内にはアトラクションの他に、世界各地のかわいい犬たちとふれあえるコーナーもあり、デートスポットにもおすすめ!中でも一番のオススメは、高さ85m・中部地区最大級の大観覧車!なんとゴンドラが椅子・床・壁すべて透明のシースルーゴンドラなのです。昼の大パノラマ、夜は宝石のように煌めく名古屋港を、前後左右上360度見渡せます。まるで宙に浮かんでいるような、不思議な眺めを楽しむことが出来ます。※写真はイメージです。