自動ドアの修理をしたい!気になる費用をご紹介します

自動ドア修理にかかる目安費用

自動ドアは、鍵部分やセンサー部分など、複数の部品でできているため、修理が必要な箇所によって値段にばらつきがあります。
そのため、「いくらかかります」というご紹介は残念ながらできません。一概には言えませんが、自動ドアの調整などの10分程度で終わる作業であれば【16,500円(税込)~】程度となることが多いでしょう。しかし修理業者の移動費が含まれたり、作業時間が長くなると、料金は高くなっていきます。

費用に差が出る理由

修理をどこに依頼するかによっても費用に差が出るので注意が必要です。メーカー、修理業者、ネット集客業者にわけて費用をご紹介します。

・メーカー
一番高額となるのは、自動ドアのメーカーに修理を依頼する場合です。メーカーは自動ドアの修理だけをおこなっているわけではないので、専門の修理業者と比べると人件費などのコストなどがかかり、そのぶん加算されてしまうのです。保証期間は設けられていますが、自動ドアに不具合が出るころには期限切れだった、ということも考えられますので注意してください。

・修理業者
こちらは自動ドアを専門に修理をおこなっている地元にある業者です。大手自動ドアメーカーから独立して修理業者を営んでいる方も多いようです。メーカーやネット集客業者に比べると、費用は一番抑えられるでしょう。注意点は、はっきりした見積りがないまま作業をはじめてしまい、詳しい説明もなく料金を請求されてしまう場合があるということです。作業前に料金がわからないなど、不安が残る可能性があるでしょう。

・ネット集客業者
弊社のような企業をさします。地元にある多くの加盟店と提携しており、24時間365日体制で無料受付をおこなっています。専門の修理業者に比べて少し高くなる理由は、加盟店を派遣するための紹介料をいただくからです。しかし、早朝・深夜・祝日問わず電話受付をおこなっている点は、大きなメリットといえるでしょう。加盟店の技術面に関しても、ネット集客業者が定めた一定の基準以上の業者しか登録できないようになっています。

どれを選ぶかはお客様がなにを重視されるかによります。信頼できて、ご予算にも見合う業者が見つかると幸いです。

 

自動ドアのメンテナンスにかかる費用

不審な業者にご注意ください!こんなときはご注意を

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自動ドア修理業者のなかには、詐欺商法を使う不審な業者がいるので注意が必要です。以下に、被害にあわないために気をつけることをまとめました。

・ステッカーを張り替えられる、社名が変更したなどのウソをつく
自動ドアには、トラブルがあった際にすぐに連絡できるように、メーカーの連絡先が書いてあるステッカーが貼られています。突然点検にやってきて、連絡先や社名が変わったなどといってシールを張り替える手口が流行っていますので、不審な場合は最初に貼られていた連絡先に確認をとるなど注意が必要です。

・自動ドアにいたずらをして修理が必要などとウソをつく
自動ドアの外側についているセンサーなどの部品を壊される場合もあります。また、素人ではわからない部分の部品の交換が必要だと迫ってくるケースもあります。少しでも不審であると感じた場合は、他の修理業者に相談するようにしてください。

以上のような業者は、「突然やってくる」場合が多いです。頼んでもいないのに来訪してきた場合は、むやみに受け入れず身元をしっかりと確認するように気をつけましょう。

弊社なら明朗会計で安心

自動ドア110番にお任せいただければ、修理業務・保守メンテナンスのプロが丁寧にお客様の自動ドアの状況を確認させていただきます。

ご利用の流れは、【電話での無料相談】→【現地でのお見積り】→【ご検討】→【作業日確定】→【作業開始】→【完了】とあらかじめ決まっています。

最初にお見積りをご提示させていただくので、途中で追加料金が発生する心配はありません。どうぞ安心してご利用ください。

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