ディーシーシードウブツビョウインカインズコウベヒヨドリダイ

DCC動物病院 カインズ神戸ひよどり台

エリア 神戸市北区
ジャンル 動物病院、獣医師

インフォームドコンセントを大切に、信頼されるホームドクターを目指しています

「今」の不調に素早く対応するのが一次診療の使命です 動物がお腹を壊した、脚を折った、目が腫れたなど、「何かあった」ときに頼れる一次診療病院として、全般的に診察し、正確な症状の見極めをするようにしています。責任を持って対応したいと考えるため、専門ではない鳥やうさぎなどは専門の病院を、MRIやCTなど高度設備が必要な場合は二次診療施設をご紹介させていただきます。また、かかりつけ医として診療時の様子をより明確に覚えておくため、怖がって吠える、神経質である、触られると嫌がる箇所があるなど、細かい情報を一匹いっぴきごとに記録しています。
飼い主さまとの信頼関係を築くために 飼い主さまによって、動物に対する思いや家庭環境はそれぞれ違います。また、症状の説明の仕方についても飼い主さまによって変わってきます。そんなとき獣医師は、丁寧なヒアリングをした上で、話せない動物の代弁者として状況をフィードバックし、飼い主さまに病気を理解していただけるようにするのが役割と考えています。実際に薬をあげたり塗ったりしていただくのは飼い主さまですので、説明の際には専門用語をできるだけ使わず、理解されるまで、何度でもお話ししています。
初心者の方にも慣れた方にも必要に応じたアドバイスをおこないます 病気やケガをしなければ、「次回の来院はワクチン接種のとき」という飼い主さまがほとんどです。当院では、犬猫のワクチンを各種取り揃えており、初めてワンちゃんを飼う方に、生後6~8週齢からの混合ワクチン接種、フィラリア予防、ノミダニ駆除などについてのスケジュールを立ててお渡ししますので、ご安心ください。ワクチン接種時に健康診断を兼ねて検査をおすすめすることもございます。また、神戸は元々放牧をやっていた地域のため、イノシシが多く出没します。イノシシはダニを多く持っていますので、ダニの駆除は一年を通じて重要です。そのほか、長く健康に暮らすためには、歯周病の予防も大切なため、子犬のときからの歯磨き指導などもしています。お気軽にご相談ください。

飼い主さまの利便性を大切に考えています 当院はホームセンターの一角にありますので、待ち時間の合間にお買い物ができることがメリットです。診察は、飼い主さまに必ず立ち会っていただきますが、飼い主さまの貴重なお時間を待つことだけに費やさないよう、携帯電話の番号をお伺いして、順番がきたときにお呼び出ししています。
飼い主さまの感じる「いつもと違う」は重要なメッセージ 動物に「話しかける」「スキンシップをとる」など、日々のコミュニケーションをとるようにしてください。そうすると、小さなできものでも見逃しにくくなります。また、診察の際は、必ず普段の様子を一番よくわかっている飼い主さまにご来院いただき、飼い主さまが見たそのままの状態を教えていただくようにお願いしています。大切な家族のためにも、具合が悪いときだけでなく、「普段の様子」を大切にしてください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜13:00
17:00〜20:00 -

基本情報

住所 〒651-1125
兵庫県神戸市北区ひよどり台南町1-15-131カインズひよどり台店内
電話番号 0066-9802-9696343
アクセスをみる

localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

  • Qメインクーン(猫)について教えてください。

    Aメインクーンは、アメリカ原産の大型の猫種で、非常に大きく、体重が5〜10キロにも達することがあります。性格は落ち着いていて、温和で親しみやすいため、家族全員に愛されています。長毛で丈夫な被毛を持つため、毛の手入れが必要です。運動量が多く、好奇心旺盛なので、長時間遊ぶことができるおもちゃやオモチャで遊ばせることが重要です。健康管理にも注意が必要です。

  • Qジャンガリアンハムスターについて教えてください。

    Aジャンガリアンハムスターは、小型のハムスターの一種で、その可愛らしい見た目と社交性から人気があります。体長は約7〜10センチほどで、体重は約20〜50グラムです。彼らの毛色はさまざまで、茶色や白、黒、グレーなどがあります。 ジャンガリアンハムスターは、昼行性であり、夜間に活動することが多いです。彼らは単独で生活することが多く、他のハムスターよりも社交的ではありません。また、飼い主との関係を築くことができますが、注意深い取り扱いが必要です。 彼らの食事は、ハムスターミックスや新鮮な野菜、果物、種子、虫などをバランスよく与えることが重要です。適度なエクササイズや遊び場の提供も、彼らの健康と幸福に必要です。 ジャンガリアンハムスターは寿命が短く、約2〜3年ほどです。適切なケアと愛情を提供することで、彼らの楽しい生活をサポートしてあげることが大切です。

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