ミナミトウキョウドウブツイリョウセンター

南東京動物医療センター

エリア 駒沢大学~用賀
ジャンル 動物病院、獣医師

海外でも活躍する獣医師が在籍する動物病院です

問診を重視した診察 診察では飼い主さまへの問診、ヒアリングを重視しています。院内の検査機器は十分に整っていますが、それらを使用する以前に、飼い主さましか知りえない情報を通して原因を究明していくことが基本だと考えています。
その情報を参考に検査を行い、その結果を踏まえ、さらに問診を続けると「そういえばお散歩で走らなくなった」「やたらと水を飲むようになった」といった新しいヒントが出てくるので、検査と問診を効果的に組み合わせながら診察を進めています。

高度医療機器の導入 ホルモン測定や血液凝固を含む血液検査の関連機器、画質に優れた超音波検査機器(エコー)、X線透視装置、CT撮影装置や内視鏡など二次診療施設レベルの医療機器を導入し、正しい診断とより良い治療法を選択できるよう体制を整えております。
また、室温や湿度、酸素濃度をコントロールできるICUも完備しています。

他機関との医療連携やセカンドオピニオン 当センターでは複数の動物病院で医療ネットワークを構築、大学病院や専門機関と連携を行い、適切な医療サービスを受けられるよう体制を整えています。
また、飼い主さまが十分に理解、納得した上で治療にあたれるよう、セカンドオピニオンに対応しております。ぺットが罹患している疾患に対して、客観的な病態の説明や一般的な治療内容、当院での治療方針等を説明させていただきます。

予防診療にも力を入れています 病気の早期発見・予防に努める為に健康診断を含めた予防診療にも力を入れています。
飼い主さまのライフスタイルやペットの状態によって適切な予防プランを提案いたしますのでお気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜17:00
17:00〜19:00 19:00〜22:00

基本情報

住所 〒158-0081
東京都世田谷区深沢6-2-15
電話番号 0066-9809-2977903
アクセス ☆車でご来院の場合☆ 首都高速3号渋谷線 三軒茶屋出口から約3㎞ 東名高速道路  東京IC 出口から約10㎞ 駐車場は病院下駐車場5台、近隣駐車場20台ございます
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localplace体験談

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Qエキゾチック(猫)について教えてください。

    Aエキゾチックショートヘア(Exotic Shorthair)は、ペルシャ猫の遺伝子を持つ猫種で、被毛は短く密であり、顔立ちは平らで鼻が短い特徴があります。個体差はありますが、一般的には穏やかでおだやかな性格を持ち、遊ぶことよりもひっそりとくつろぐことを好みます。また、飼い主に対しても愛情深く忠実であり、人懐っこい性格が特徴です。エキゾチックは美しい見た目と飼いやすさから、人気のあるペットとして知られています。

  • Qハムスターは寒さに弱いですか?

    Aはい、ハムスターは寒さに弱い生き物です。極端な低温環境下では体温を保つことが難しく、体調を崩す可能性があります。室温が5℃以下に下がると冬眠しようとすることもあるので、寒さ対策はしっかりと行うべきです。具体的には、ケージの場所を冷気の直接当たらない室内の中心部に置いたり、保温材を利用したりします。また、ペット用ヒーターや電気毛布を併用するなどして、適切な温度管理を心掛けましょう。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

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