ビビッシュナチュラル

BIBICHE natural(ホテル)

エリア 狭山・入間
ジャンル ペット、動物病院(その他)

ワンちゃんを家族と考えて大切に施術

ワンちゃんのストレスに配慮し スタッフ全員で大切なお客様をお迎え致します! 当ペットホテルはストレスなく楽しんでお泊りをして頂けるようにプレイルームにて遊ぶ時間を設け、出来るだけお家にいる状態と変わらない空間を作れる様に配慮しております。
少しでも安心していただけるように、飼い主様からの日頃のワンちゃんのご様子などのカウンセリングを行わせて頂きます。

また店内の雰囲気やスタッフに慣れて頂くために、事前にシャンプーコース、シャンプー&カットコースのご利用をお願いしております。
お時間をかけて信頼関係を構築し、安心してお過ごし頂けるために予めご了承くださいませ。


お泊まりの間にリラックスしてお過ごしいただけるように! お泊りの間に少しでもリラックスして頂ける様、ホテルご利用のお客様に炭酸温泉をご利用いただけます。炭酸入浴で血行を良くし、老廃物の代謝も促進を期待できます。【別途費用がかかります】
シニアの子は素早く、やんちゃな子はじっくり シニアのワンちゃんであまり立っていられず、いち早く施術を終わらせたいとご希望の飼い主さまもいらっしゃると思います。当サロンでは、事前にご予約いただくと、トリマー2名でシャンプーやカットなどの施術を素早く行います。トリマーの人数が多いのが、当サロンの特徴のひとつです。ありがたいことに多くのご予約をいただいておりますので、2名での施術をご希望の場合は、事前にお問い合わせをお願いします。
元気がいっぱい、やんちゃなワンちゃんは、まずはトリマーが一緒になって遊んであげます。当サロンが楽しいところであると印象づける目的もあります。ワンちゃんは、ひとしきり遊ぶと落ち着くタイミングがあるので、そこまで一緒に遊んであげてから、施術をするようにしています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜20:00

基本情報

住所 〒350-1304
埼玉県狭山市狭山台1-12-29スカイタウン狭山台1F
電話番号 0066-9803-0959063
アクセス グランド前バス停より徒歩1分
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localplace体験談

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Qパピヨン(犬)について教えてください。

    Aパピヨンはフランス原産の犬種で、翼を広げた蝶のような耳が特徴的な小型犬です。成犬の体高は20cm前後、体重は約4kg程度と小柄で、飼い主との親密な関係を好みます。活発で運動量が多く、トイレトレーニングが上手です。明るく愛嬌がある性格で、子供や老人とも仲良く過ごせます。

  • Qゴールデンハムスターについて教えてください。

    Aゴールデンハムスターは小型の哺乳類で、一般的にペットとして飼育されています。体長は約10-15cmで、茶色や黄色の毛色が特徴です。夜行性で、比較的活発に動き回ります。 飼育環境としては、広めのケージやテリアリウムが適切です。エサは特製のハムスターフードや野菜、果物を与えることができます。また、適度な運動をするためにホイールやトンネルを提供すると良いでしょう。 性格は一般的に温和で、飼い主との親密な関係を築くことができます。ただし、臆病な一面もあり、急な騒音や動揺に敏感に反応することもあります。 長寿であり、平均寿命は2-3年程度です。定期的な健康チェックや清潔な環境の維持が必要です。また、社交的な性格のため、単独飼育よりも仲間と一緒に飼うことが好ましいです。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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