オオシタドウブツビョウイン

おおした動物病院

エリア 長田区・須磨区・垂水区
ジャンル 動物病院、獣医師

その愛情ごと、おあずかりしたいから

信頼関係を築くために ワンちゃん・ネコちゃんは自分で病状を話してくれることはありません。実際にどういう症状があるのかを話してくださるのは飼い主さまです。
ですから飼い主さまには何でも話していただけるような、リラックスした雰囲気づくりを大切にしています。獣医師と患者さまというよりは、人間対人間という関係性を築いていくことが理想だと考えていますので、気になったことは何でもお話しいただきたいと思います。
飼い主さまとの関係性が良くなると、自然とワンちゃん・ネコちゃんも安心して身を任せてくれるようになります。
インフォームドコンセントについて 獣医療用語は一般の方にはなじみが薄く、わかりづらいものです。ですから、当院ではできるだけ皆様に伝わりやすい言葉を選んで病気の内容や治療についてご説明いたします。
時に図を描いたり、メモをお渡ししたりして、理解を深めていただけるよう努めております。
飼い主さまがきちんとご理解くださった上で取り組んでくださると、より良い治療になると考えています。一緒に頑張りましょう。

安心して診察を受けていただくために 当院の診察室は犬猫別室となっているほか、フェリウェイというフェロモン剤も各部屋に設置。穏やかな気持ちで診察を受けていただける環境を整えております。
また、当院の診察は飼い主さまにお立会いいただきますので、飼い主さまもワンちゃん・ネコちゃんもご安心いただけるかと思います。

得意とする診療項目について 当院は広く一般診療に対応しておりますが、中でも循環器(心臓など)と、腎泌尿器の治療について特に力を入れております。
腫瘍科二種認定医、獣医腎泌尿器認定医を取得するなど、知識の研鑽に日々努めているほか、最新の治療機器の導入なども積極的に行っています。
セカンドオピニオンなどをご希望の際はお気軽にお申し付けください。

営業時間

09:00〜11:30
15:30〜18:00 - - -

基本情報

住所 〒654-0047
兵庫県神戸市須磨区磯馴町5-2-22
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localplace体験談

  • 獣医さんオススメのドックフード

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    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

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  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qフレンチブルドッグについて教えてください

    Aフレンチブルドッグは、フランス原産の小型犬種で、愛らしい見た目とコンパクトな体型が魅力的です。頭が大きくて平たく、鼻が短いのが特徴で、しっかりとした体つきと短い脚があります。性格は、明るく社交的で、人懐っこい性格です。また、運動量が少なく、お家での過ごし方にも適しています。しかし、呼吸器系統の病気を持ちやすいため、注意が必要です。飼う際には、食事管理や注意深いケアが必要となります。

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