ブレスワンケンネル

ブレスワンケンネル

エリア 宗像・福津・古賀
ジャンル ペットサロン、トリミング

オーナー挨拶

当サロンの施設等について 当サロンではスタッフが24時間常駐しておりますので、安心してお預けいただけます。ワンちゃんたちがなるべくストレスを感じないよう、自由な時間を設けております。ワンちゃんが動きやすいよう、それぞれのからだのサイズに合わせて、泊まるスペースは広く取っており、大型犬にも対応しております。当店ではショードッグを中心にお預かりしており、飼い主さまのご要望によってはトリミングもおこなっております。カットやトリミングはスタンダードなスタイルになるべく近づけられるようにおこなっており、お肌の弱いワンちゃんにはシャンプーやブラッシング、フードに気をつけてお預かりしております。シャンプーはワンちゃんに合わせて3~4種類のシャンプーを使い分けております。施設内はワンちゃんの目線に合わせ、動きやすいような内装になっておりますが、ワンちゃんが逃げ出さないようにフェンスや囲いも厳重に行っております。普段からワンちゃんに対してストレスを与えないような接し方を心がけており、飼い主さまの大切な家族であるワンちゃんを、1匹1匹愛情をもってお預かりしております。
飼い主さまに伝えたい事 ワンちゃんは飼い主さまのパートナーです。飼い主さまには、なるべくワガママなワンちゃんに育てないようにしていただき、ワンちゃんを主体とした生活ではなく、飼い主さまの言うことをしっかり聞いてくれるように、しつけをおこなっていただきたいと思っております。また、肥満には気をつけていただき、缶詰ではなくドッグフードの品質の良いものを選んでいただければと思っております。お菓子はあげすぎず適量にしていただき、食事を与える時間はしっかり守るようにしましょう。ショードッグ専用の犬舎となりますが、今後も賞をとれるようなワンちゃんをたくさん育てていきたいと思っております。ドッグショーなどにご興味のある方はぜひ、一度ご連絡くださいませ。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜18:00

基本情報

定休日 日曜日, 月曜日, 金曜日, 土曜日, 祝日
住所 〒811-3501
福岡県宗像市神湊1250-15
電話番号 0066-9802-9688533
アクセス 西鉄バス神湊停留所より徒歩約5分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Qウェルシュテリアについて教えてください。

    Aウェルシュテリアは、イギリス原産の小型犬で、特徴的なロングボディとフラットな顔が魅力です。コートは柔らかく、シルキーな質感で、さまざまな色があります。短い足としっかりした体は、ハンティングのために作られており、非常にアクティブで元気な性格を持っています。また、頭が良く、訓練にも適しています。ウェルシュテリアは家族に忠実であり、友好的な性格を持っていますが、一部の個体は他の犬や小動物に対して警戒心を示すこともあります。適度な運動と社交化が必要ですが、適切に飼育されれば、素晴らしい家族の一員になり得ます。

  • Q飼い猫の寿命について

    A飼い猫の寿命は、猫種や生活環境、健康状態、食事などによって異なりますが、一般的には12〜20歳程度とされています。ただし、適切なケアや健康管理がされていれば、それ以上の寿命まで生きることもあります。また、猫は年齢とともに健康状態が悪化することが多いため、年齢に応じた健康管理が重要です。例えば、定期的な健康診断や適切な食事、運動、ストレス管理などを行い、早期発見・治療が必要な疾患に対して適切な処置を行うことが大切です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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